みなさん、こんにちは。
スピリチュアル カウンセラー衣純です。
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
私が勉強しているスピリチュアルスクールの校長、ドラゴンマスターShingoさんが、今スピリチュアルの聖地アメリカのセドナに行っています。
私は20年以上前、アメリカに留学していた頃、グランドキャニオンへ行ったことがあります。
そこでネイティブアメリカンの人々が、スピリチュアルをとても大切に生活していることを初めて知りました。
今日は、自然界のお話をします。
自然界におけるもの、例えば空や海・山・川・植物... それらの全ては、“ただ、そこにある” 存在です。
私たちのが日々の生活の中で、“これが正しい” とか “これが間違っている” とか “こうしなければならない” など一切の思考がなく、自分自身を責めることがなければ、他人を責めることもありません。
私たち人間は、人々が作った思考=ジャッジの中で生きています。
しかし、その中で生きることは、自由がなく苦しいと感じています。
そんな自分を見つめ、そのジャッジを手放すのか、その中で生きていくのかは、自分で選ぶことができるのです。
そのジャッジを手放すことにより、素晴らしい世界の扉を開く事ができます。
そして、自分自身を開放して、本来の自分が望む未来を創りだしていけるのです。
衣純でした!