思い出の写真を見ながら、
ああ、私はこんなにも
息子から幸せにしてもらっていたんだと
あらためて、
あらためて息子の力に、
息子じょうじからの私への愛に
涙が溢れ出ます。
わたしが、護りたいんだ、愛したい、
わたしが大切にしたいのはじょうじだと
ばかり思う日々が続いていたが、、
まだまだ愚かな私。

じょうじが私をどれだけ思い
じょうじがわたしをどれだけ愛して
いてくれたか、、
どの写真を見ても私への愛で溢れている。

これほどまで愛していてくれたなんて、、

愛したい
護りたい
愛したい
私が大切に守りたい、と
願っていたのに、、

違った、、
愛されていたのはわたし
守られていたのはわたし
大切にされていたのは、ママである私の方だった、、


こんなに愛されていたとは、、

ママも、優しく優しく強くなってみせるよ。


4回目の月命日を過ぎました、、

ママもパパも、
じょうじを見習い
この世の一つ一つに
優しく勇敢に生きてみるよ、、