プロセスを重視しなくて
いい場合
(もう結果が出ており、振り返る必要がない場合)

と、

プロセスを重視する場合がありますよね。
(結果を出すために段階的に行く必要が
ある場合)






良い姿勢には

しなやかで強い身体があること





良い歩き方には

全てのバランスがいいということ




歩いていくには、

た、やりたいと
思わせること。



20代の頃に何かのテストをした時に
わたしの脳はアメリカ型だと
言われたことがありました。

I Like  ○○

I can  ○○

英語ではまず、好きだ!○○を!

出来る!○○を!


出来るのか出来ないのか
先にはっきりさせてから、内容がきますよね。

日本語の場合、

私は、こうで、ああで、だから
こうだから、、、


で!?!?

??何が言いたいのだろうか、、、

と長々と聞いた後に

好きでない!

出来ない!など答えが来ます。

なら先にいわんかい!!!と


いつも話が長すぎる母に育てられた私は

気付いたら


まず、やる!

やりたい!

または、出来ない!

などの結果を先に言うことから


私の話は始まるようになっていました。



まあ、しかし、社会人になればこれは
当然なことであり、
まず、良いのか悪いのか。

Goなのか?Goしないのか?

先に言うのは当たり前です。

で、なぜならば、、、や

ここに至るまでにはこうであり、ああだったからが始まれば
聞く側もゆっくり聞けますよね。



何が言いたいかと言いますと、

まず歩くなんて地味で、

歩くことはほとんどの方が出来てしまうから

ならば、

これは?


こうは?


パワフルに!斬新にと
歩くことへの思いを描きました。


わたしらしく、(私は結果が先だから)

歩くことへの想いをまず形にしたのです。


そして、


ここにたくさんの方をお連れするための

きちんとしたプロセスは

実はあとから付けました。


正確に言えば、

日々やって来たことを

振り返りまとめました。


そう、私がウォーキングの世界へ
行き着き

はじめにしたこと

それは、


身体に良い歩き方、

綺麗に歩くことの追求から始まったの
だから。






綺麗な動きが可能になる

それはすなわち

全てのバランスが整っているということ。



日々、快適な身体を獲得するためには

姿勢と、歩き方、歩くことだから。





ただ、歩けばいいのではありません。


便利社会になり動がなくなったからには

積極的な動がなければ

どこがが悪くなってしまいますからね。


まずは、動から!


好きだ!


なら

動く!

すると全ては整うようになっているのよねぇ、、



動が少なくなった現代に、、、



基本の歩くをより多くの方々に

伝えたいという方。



歩くことへ感動している方。

歩くことがなによりだと思っていらっしゃる方。


私は治療家ではありませんが、

ポールが身体にとって
良い効果を出し
どんどん報告が届いています。





Twin pole インストラクター養成


✳現在なんらかの運動指導者か
Twin poleをお仕事として
取り入れたい方が対象です。


□横浜会場

⚫4月30日(日)と5月7日(日)の2日間
定員になり閉め切りました。



□横浜会場

⚫6月4日(日)と6月11日(日)の2日間





□名古屋会場

H29 ,5月6日(土)と5月7日(日)の2日間。

あと1名です。

⚫H29 5月24日(水)と5月25(木)の2日間

あと2名です。


⚫H29 6月17日(土)と6月18日(日)の2日間

あと2名です。


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