ダイエットウォーキングプロが教えます
ポールウォーキングのブログまで
ありがとうございます。
この３連休、いつもより歩きましたよ。
（たまに、しっかりウォーキング５分のみの私）
今朝は遠足気分で早起きして、
いざ郡上八幡まで。
１人で行くのは始めてだし、何かあったらと早目に出たら、
一時間以上も早くついてしまった・・・・・。
こーんな最高なロケーションです、
わーい、歩きたーいにかられ
のんびり歩き、
そして
川縁で本日の予行練習。
だーれも見ていないと思っていたら、
ばっちり見られておりました。
本日の講習にご参加のコーチが、
おおーーー
ノルディックとエアロのミックスか？？と
興味深々で、こっそり見ていたとおっしゃって下さいました（笑）
やっぱりばれたか？
エアロがしみこんでいる私からはエアロモードな動きですな(^^)/
さあ、岐阜県ノルデイック・ウォーク連盟
堀理事長による講習始まりました。
郡上地区では、コーチのスキルアップ研修が初とのこと。
どう進めるのか勉強させて頂きました。
指導員を取った後からが、ほんとのスタート。
言葉も変わっていくし、技術も変わっていく、
どんどん学ばないと
置いて行かれてしまう、と。
（ほんとそうです、
ノルデイック・ウォーク連盟では、二日間の講習にて
指導員に。
ポールウォーキングにおいては、
たった一日で指導員に。
もちろん、バックが何かによって状況は変わりますが、
運動従事者である私も
ポールウォーキング
学び続けても、
まだまだおいて行かれていますわ・・・・・。）
ノルデイックウォーキングで地域活性と健康。
２本のポールは天使の羽
と堀理事長。
ノルデイックの歴史のおさらいから。
フィンランドで、クロスカントリースキーの夏場の
トレーニングとして発祥。
歩け歩けと言われるが・・・・、
ウォーキングの効果は？
しっかり確認。
世の中、便利になり車社会。
歩くという行為が少なくなった。
幼稚園から園バス→スタートからもう歩いていない。
便利がアーチを退化させ、
子供のジャンプ力・運動能力の低下。
堀理事長いわく。
高齢化ばかりに目を向けていては
この先とんでもないことになる。
（そうそう、この２本のポールでまず
子供たちを歩かせたい。）←カッコ内は私ね。
堀理事長が今回私を講師で呼んでくれた背景には
こんな思いがあるのです。
私と同じターゲットに目を向けていらっしゃいます。
まずは運動習慣を
手軽に出来る運動
それは
ウォーキング
しかし、
正しいウォーキングができているのはほんの一握り。
（私もポールウォーキングに出会うまで
いい加減な歩きだった・・・・・）
現代人の歩き方は
今の若い子、腕の振りが不均等、
片手を振らない。等。
中高年
身体の前方だけで振っている、
さあ、理想の歩きとは、
確認をして。
手軽に、
足腰への負担をなくして。
これを可能にするのが、
ノルデイックウォーキングだ。
なぜノルデイックがいいの？？
確認をして、
ノルデイック・ウォーク連盟では
ディフェンシブ1（リハビリウォーク・リラグゼーションウォーク）
ディフェンシブ2（アンチエイジング）
アグレッシブ1（メタボリック・ヘルシーウォーク）
アグレッシブ2（アスリート）
の確認をして
活発な子供の多い未来ある社会を
みんなで同じ時間に同じことができるのが
ノルデイックウォーキング。
このすばらしいところで活躍できる
ノルデイックウォーキング。
さあーーーー。と
いざ実技講習へ。
（指導員をとってから
テキストを再度開くなんてこと、
なかなかできないですね。
しかし、
なぜウォーキングか？
どう開催すればよいのかを
あらためて確認し
ウォーキングの質も高めていく。
コーチであるからには、
学び続けていく。
もちろん自身の楽しさと健康とともに。）
カッコ内が私です。
つづく
特別講師させて頂いたTwin Pole Revolution
IZUMI
ポールウォーキングのブログまで
ありがとうございます。
この３連休、いつもより歩きましたよ。
（たまに、しっかりウォーキング５分のみの私）
今朝は遠足気分で早起きして、
いざ郡上八幡まで。
１人で行くのは始めてだし、何かあったらと早目に出たら、
一時間以上も早くついてしまった・・・・・。
こーんな最高なロケーションです、
わーい、歩きたーいにかられ
のんびり歩き、
そして
川縁で本日の予行練習。
だーれも見ていないと思っていたら、
ばっちり見られておりました。
本日の講習にご参加のコーチが、
おおーーー
ノルディックとエアロのミックスか？？と
興味深々で、こっそり見ていたとおっしゃって下さいました（笑）
やっぱりばれたか？
エアロがしみこんでいる私からはエアロモードな動きですな(^^)/
さあ、岐阜県ノルデイック・ウォーク連盟
堀理事長による講習始まりました。
郡上地区では、コーチのスキルアップ研修が初とのこと。
どう進めるのか勉強させて頂きました。
指導員を取った後からが、ほんとのスタート。
言葉も変わっていくし、技術も変わっていく、
どんどん学ばないと
置いて行かれてしまう、と。
（ほんとそうです、
ノルデイック・ウォーク連盟では、二日間の講習にて
指導員に。
ポールウォーキングにおいては、
たった一日で指導員に。
もちろん、バックが何かによって状況は変わりますが、
運動従事者である私も
ポールウォーキング
学び続けても、
まだまだおいて行かれていますわ・・・・・。）
ノルデイックウォーキングで地域活性と健康。
２本のポールは天使の羽
と堀理事長。
ノルデイックの歴史のおさらいから。
フィンランドで、クロスカントリースキーの夏場の
トレーニングとして発祥。
歩け歩けと言われるが・・・・、
ウォーキングの効果は？
しっかり確認。
世の中、便利になり車社会。
歩くという行為が少なくなった。
幼稚園から園バス→スタートからもう歩いていない。
便利がアーチを退化させ、
子供のジャンプ力・運動能力の低下。
堀理事長いわく。
高齢化ばかりに目を向けていては
この先とんでもないことになる。
（そうそう、この２本のポールでまず
子供たちを歩かせたい。）←カッコ内は私ね。
堀理事長が今回私を講師で呼んでくれた背景には
こんな思いがあるのです。
私と同じターゲットに目を向けていらっしゃいます。
まずは運動習慣を
手軽に出来る運動
それは
ウォーキング
しかし、
正しいウォーキングができているのはほんの一握り。
（私もポールウォーキングに出会うまで
いい加減な歩きだった・・・・・）
現代人の歩き方は
今の若い子、腕の振りが不均等、
片手を振らない。等。
中高年
身体の前方だけで振っている、
さあ、理想の歩きとは、
確認をして。
手軽に、
足腰への負担をなくして。
これを可能にするのが、
ノルデイックウォーキングだ。
なぜノルデイックがいいの？？
確認をして、
ノルデイック・ウォーク連盟では
ディフェンシブ1（リハビリウォーク・リラグゼーションウォーク）
ディフェンシブ2（アンチエイジング）
アグレッシブ1（メタボリック・ヘルシーウォーク）
アグレッシブ2（アスリート）
の確認をして
活発な子供の多い未来ある社会を
みんなで同じ時間に同じことができるのが
ノルデイックウォーキング。
このすばらしいところで活躍できる
ノルデイックウォーキング。
さあーーーー。と
いざ実技講習へ。
（指導員をとってから
テキストを再度開くなんてこと、
なかなかできないですね。
しかし、
なぜウォーキングか？
どう開催すればよいのかを
あらためて確認し
ウォーキングの質も高めていく。
コーチであるからには、
学び続けていく。
もちろん自身の楽しさと健康とともに。）
カッコ内が私です。
つづく
特別講師させて頂いたTwin Pole Revolution
IZUMI