乾燥米麹の酵母ちゃん経過／簡単DIYでエイジング加工板

こんにちは♫

今日もご訪問ありがとうございます♡

木曜日(5/5)に仕込んだ

乾燥米麹の天然酵母ちゃんが！

たったの2日間で

ぶっくぶくに

なっちゃいました～ヽ(≧▽≦)ﾉ

さすが九州はあったかい！

いや

日中はすでに暑いですよ～

暑がりの次女ちゃんは

すっかり半袖です～(〃ﾉωﾉ)

見た目もいい感じじゃない？

香りがあともうちょっとかな。

明日あたり

パン種起こしてみようかなと♬

一緒に仕込んだ塩麹の方は

さすがにまだみたい。

塩麹は夏場でも

4-5日はかかるようなので

もう少し我慢がまん。

　　　＊　＊　＊

そして、
今日は久しぶりにDIY！

念願のベランダ自然光で

お料理フォトが

撮影できるようになったので♡

ネットなどを参考に

撮影用の白板をエイジング加工風に

簡単DIYしてみました♬

(だって売ってないんだもんw)

＜材料＞

・焦げ茶塗装ずみの桐板
　(ホームセンターで500円くらいで購入)

・水性塗料〈アースホワイト〉（セリア）

・ハケ(セリア)

・割りばし

＜工程＞

・表面を濡れ布巾で綺麗に拭いて

  しっかり乾かす。

・ホワイトの塗料を薄めずに大雑把にハケで塗る。

・10分程置いてから
　ホワイトが完全に乾く前に割りばしで所々削る。

・ホワイトを再度、大雑把にハケで塗る。


放置して完全に乾いたら完成！
塗装作業自体は約１５分でした
(￣▽￣)

↑　おもて面

↓　ウラ面

全てiPhoneで撮影しています。

撮影時にフォーカスして

少しだけ露出を上げました。

背景が焦げ茶だと

グリーンがより映えますね♬

背景がエイジング加工白板だと

被写体が自然な色味に♡

う～ん

いい感じ♬

ちなみにこちら！

↓↓↓

セリアで見つけた

キャンバス地の白板を

背景にしてみました。

全体を明るく写したい場合は
これかな？

レフ板にも使えそう♬

ちなみに

焦げ茶色の桐板がなければ

ベニヤ板を焦げ茶の塗料で下塗りし、

焦げ茶の上にところどころ
青や緑を塗っておくと
上塗りしたホワイトをひっかいたときに
さらにいい味が出るそうです！

あと
ホワイトの表面をひっかくのに
私は割りばしを使いましたが
紙やすりでも鉛筆でもピンチでも
なんでもOKです♬

参考にしたのはこちら！

→アサヒペン・集まれ！DIY女子

→エイジング・アンティーク塗装

この記事、
パンのカテゴリにしたけど
ほぼDIYの内容だわｗ

ではでは！

皆様引き続き

楽しい週末をお過ごしください♡

☆☆☆☆☆

最後まで読んでいただき
ありがとうございました♡

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