これは私自身も気をつけている伝え方の話

その言葉をどう言う方向性で受け取ればいいか
(褒めてるのか、修正してほしいのか、判断に困っているのか)
を言葉の中で相手に伝えること

それをするだけで、相手に自分の言いたいことをしっかり受け取ってもらえる確率がグッと上がると思う

少なくとも私はそう

むしろ、これらのことを内容に含まない状態で伝えられると、どう受け取っていいかわからなくて判断に困る

よくある?会話だと
A「髪型変えた?」
B「うん」
A「へぇ〜」
で終わるやつみたいな、え、どっちよっ!ってなるやつ

対面の会話だと、
A「髪型変えた?」
B「うん、どうかな?」
C「いいと思う」
みたいなやり取りは自然とできるものだけど、これがメッセージアプリの文面だとなかなか難しい

そもそも、「?」をつけてくれる人はまだ良くて、ただ見たまんまの事実だけを伝えてくるタイプもいる

そうすると、相手からすると何のために伝えてきたのかが分からなくてしばらく考えこむ羽目になる
最近は深掘りする方法を身につけ始めた私だけど、それでも事実だけを伝えられると反応に困ってしまうし、仕事でも「なぜそれをやって欲しいのか、なぜそれを伝えているのか」を省かれると適切な対処ができないと感じる

前置きはさておき、ここからは実際に気をつける点を2点挙げる
他にもいろいろと気にしたいことはあるものの、あまり気にしすぎても上手く話せなくなってしまうので、ここだけはという点に絞ってある
ここを抑えれば不必要に相手を考え込ませることは無くなるはずだと思う


1,懸念や問題はそれとわかるように伝え、内容についても具体的に触れること

良いなのか悪いなのか判断に迷う文言の使用は控えた方がいい
特に伝えたいことが懸念事項の場合は「懸念事項です」と言ったほうがいい
上手く言えない時は「上手く言えない」と言ってくれれば深掘りの姿勢に入ることができる
同様に、良いか悪いかの判断に困る場合もそのように伝える

2,自分の感覚の一段上で伝えること

問題ない時は「良い」、めっちゃいい時は「最高」って言ってくれると分かりやすい
「問題ない」でもいいけれど、「問題はない」という以上の意味を持ちづらいのでおすすめはしない
私にしても、少なくとも問題はないんだなって分かるからマシではあるが、それ以上には受け取らない


だいたいこんな感じだろうか

そしていつも忘れてはいけないのは、
伝わるかどうかは相互の働きかけ次第であること
これが分かっていれば、相手の反応を見て必要な情報を付け足したり、何に困っているかを聞き出すことが出来るだろう

また相手が聞く姿勢になっていなければどう伝えても無駄かもしれない
その時は過度に凹むことなく、タイミングが悪かったのだと思うことだ

そうしていい関係性を築いていきたいものである