2月の大阪滞在❶〜義弟のお見舞い
先週末の2月3連休は、大阪で過ごしました。当初は義弟の転院を計画していましたが、残念ながら体調が優れず、今回は延期に。そのため、今回の大阪滞在は、お見舞いと一日外出のサポートが主な目的となりました。義弟の状況と私の心境正直に言えば、義弟の状況は決して良くはありません。それでも、義弟はじつに頑張ってくれています。お正月頃までは、私自身、義弟とのコミュニケーションに戸惑うことも多く。もっと優しく、大らかに、心静かに…と頭では思いつつも、空回りの連続でした。しかし、いまは少し、いえ、だいぶ私の気持ちも変化してきました。義弟の言葉も変わってきました。コミュニケーションを取ること自体は以前ほど気重ではなくなっています。ただ、義弟の体調が芳しくない状態が続いていることは、やはり何とも言えませんね。一時外出のサポート今回で2度目となる一時外出では少し要領も分かってきました。一度目の際にお世話になったMKタクシーさんを今回も予約。丁寧な対応で大変助かりました。車椅子ごとタクシーに乗れますただ、当たり前ですが料金はそれなりにかかりますね。この日は2回利用し、1つ目の目的地までが4,000円。その後、2回目の目的地での待機と病院への帰院で約12,000円、トータルで約16,000円でした。義弟は当日の朝「レンタカーを借りたら?」と提案してくれましたが、当日の予約は叶わず。病院近くのレンタカー屋さんは全車予約済みでした。事前に予定を立てられればレンタカーも選択肢に入りますが、義弟の体調によるところも大きいので計画を立てるのも難しいものです。一時外出から戻った日の夕方、義弟はこんな言葉を漏らしました。「静かにいくわ涙がとまらへんお姉ちゃんとお兄ちゃんがいなければ何もでけへん終活やな何もでけへん」と。病気は本当に辛いものです。私は返す言葉が見つかりませんでした。翌日も、さらにその翌日(私が伊豆に帰る日)も様子を見てきましたが、義弟はつらそうでしたし、その後も、できる限りの対処はしていただいているものの辛く苦しい状況が続いています。この現実に向き合えば向き合うほど、私の気持ちも沈んでしまいます。しかし、私の心が沈んだところで義弟の辛さや苦しさが和らぐわけではありません。だから、毎回、考えては、気持ちを切り替えています。そして、気持ちを切り替えて、自分が楽しい時間を過ごしていることには、時折、申し訳なさを感じることもあります。でも、「この申し訳なさって、意味があるの?」と自分に問いかければ、結局それは何の意味もなさないのです。その思考を繰り返し結局、私は、義弟に対して、自分ができることをする。あとは、切り替えて、私は自分の日々の生活を大切にする。それを自分に許す。日々の生活に感謝をし少しずつでも心の土壌を耕していこうと思います。次のブログでは、義弟との時間以外での楽しんできた大阪ライフを振り返ります。でも、次回に持ち越す前に一つだけこのブログにも、楽しかったことをそれは…初日の夕食、心斎橋の『えしあ』身体にいいもの、優しいものを食べたいねと、夫と話し、選んだお店。おばんざい定食1,200円メインが選べる定食1,800円私はおでんをメインに夫は、鮭をメインに2人とも大満足でした!ブログをお読みいただきありがとうございます。2月もあと2日、早いですね。皆さま健やかにお過ごしくださいね