広島市立山本小学校の、春の運動会が開催された。
学年ごとに、演目を考えたクラス全員の表現演技が行われる。
5年生では、ソーラン節 ―PRIDE―
襟元をクラス毎に色分けした法被に、背中には自分だけの
白く大きな一文字を入れてもらって
一心不乱に演技する。
エネルギッシュな演技だった。
自分の子供や孫の活躍を見ようと、保護者達が集まってくる。
列の前に出て行かないと、何にも見えない状態だ。
プログラムは、必ず学年毎に行われ、学年色のリボンを付けた保護者は
自分の子供達の演技が終われば、それぞれ入れ替わって前に出るという
システムになっている。
しかし、確か昨年度の運動会では、全校生徒904人と書いた記憶が有るが
今年度は、又全校生徒の人数が減っている様だ。
学校教育情報サイト(Gaccom)では、全校生徒835人との統計結果となっている。
2021年までは、常に全校生徒1000人を超え、しかも年々人数が増える傾向にあったマンモス校だったが
通学人数の分散化政策と、文部省の一学年の人数制限政策によって、最近は人数が減少し始めている。
通学の分散化では、山本小学校の通学区域内で有っても、希望を出せば他の学区の小学校に通う事が出来る。
近隣の長束西小学校は長束小学校マンモス化により、1984年に分離開校した小学校だが
山本小学校のマンモス化対策の減少策としても利用されている。
そして、山本学区の西面に接して造成された春日野団地の造成完成により
2010年に新しく春日野小学校が山本第二小学校の位置づけで分離開校された。
又2021から文部省の方針で、一学年の人数制限が、従来の40人から35人までとなったのも
生徒数の減少に大きく貢献している。
いずれにしても、子供達はのびのびと健やかに育ってもらいたいものだ。





