伊東駅の裏にある綺麗に整備された花もたくさん
咲いている伊東公園です。
ブランコやすべり台もあって、子供達が遊んでいたり、
お年寄りも散歩していました。
6月になると、多くの紫陽花を楽しむことができます。
紫陽花の季節に行った時のブログです ↓
http://ameblo.jp/izu-a-r-r/entry-11550579403.html
戦前には 李王家(りおうけ) の別邸もありました。
凄くお洒落なお姉さまたちが都会からふらっと電車で伊東に遊びに
来ていました。
駅周辺で、ランチして、買い物をして帰るという日帰りコース
でした(-^□^-)
ネットで行く場所とかを探しているそうです。
ふらりと他所の地へ行ってみる、そんな時間がほしい(^▽^;)
桜や芝桜はもう終わりのようです。
ここはほたるの幼虫を放流した場所のようです。
ほたるが舞う姿を見たい。
いつの間にか展望台が出来ていました。
伊東港方面
手石島
階段の横に紫陽花が咲く
伊東の文学者 木下杢太郎
の文学碑
聴こえてくるのはウグイスの鳴き声だけの静かな平日の公園。
伊東駅にはちょうど赤い電車が入って来て、
絵的にラッキー!
電線は(_ _。)
池に映るつつじ
素人カメラマンだけど、花達はその瞬間、
綺麗に映ろうとしてくれる・・・ような気がする。
この公園でも植物の存在をしっかりと感じました。
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