江戸時代に流行っていた健康のお守りは?
皆さん、こんばんは!マンハッタン鍼灸☆NY州Acupuncturistの愛子です。日本はそろそろお花見シーズンに入りますね。春らしい気候になって来たので、そろそろスプリングクレンジングの準備を始めたいと思ってます。先週末、早速行って参りました!東京国立科学博物館で始まった「医は仁術」特別展6月15日まで開催中なので、興味のある方は足を運んで下さいね!和魂漢才/和魂洋才の医を存分に満喫できると思います。感染症や疫病が脅威だった時代、人々が健康と長寿を願う思いは、”お守り”の中に託されていたようです。中国由来の白澤(はくたく)之図初めて見ましたね~。江戸時代に厄除け、病魔除けとして白澤像や絵がお守りとされました。中国の想像上の聖獣中国医学の始祖黄帝に災いや病魔について教えたと言われてます。薬や治療法が十分でなかった江戸時代には、疱瘡ほうそうと麻疹はしかは、”見目定め、命定め”として恐れられたそうです。病気除けのためだけでなく、これらの絵の中に、病気に対する予防や養生が描かれました。上の絵は、子供に桶をかぶせてますが、麻疹を軽くさせるおまじないでしょうか。小児感染症を軽くさせるために、中医学がすすめているのは、何だったでしょう?Beauty Pointと呼ばれる腎のツボへのお灸ですね麻疹退治のために、うさぎが選ばれた理由が、興味深いですね~。こちらは、麻疹に良いとされた食物リストちなみに、センザンコウ科のほ乳類の鱗は麻疹に効くと展示されていました。あとは、熊の胆嚢です。麻疹の胎毒は強烈なんですね。こちらが、穿山甲(せんざんこう)麻疹童子が退治されています最近、ニューヨーク市内では麻疹の感染が話題になっていませんか?Dr. Tenpennyによると、ニューヨーク市の予防接種率は90%強。この接種率に関係なく、4-5年に一度は麻疹の感染報告数は増加する傾向にあるそうです。アメリカが学校入学のために、MMRを始めたのは1963年。その時点での麻疹の死亡率;1:10,000,000.この頃すでに、脅威の病ではなさそうな数。必須となったのは1968年。現在、45歳以上の人は子供の頃、自然に麻疹にかかった世代だそうです。特に、人口が少ない世代ではありませんね。ベビーブーマーといい団塊世代といいだから、恐怖をあおるのはナンセンスとテンペニー医師はおっしゃっています。From Dr. Tenpenny:"NYC has a 90%+ vaccination rate - so a few unvaccinated are to blame for EVERY outbreak that comes along? There is a **small** uptick in measles incidence every 4-5 yrs, REGARDLESS of vaccination rate.And, if measles was so "deadly" there would be no one living over the age of 45 since nearly ALL of us had measles as a kid. The MMR for school started 1963; at that time, the death rate from measles was 1:10,000,000. School enforcement for MMR started ~1968. Why is everyone in such a panic over a FEVER AND A RASH? This mainstream fear mongering is, once again, nonsense."2014年 東京ひばりが丘ワークショップスケジュールママと子供のNatural Medicine 講座 ママと子供のナチュラルメディスン4月29日 火曜日午後13時から午後15時東京ひばりが丘北一丁目(定員4名)お子様の健康管理に自然療法を取り入れたいママにおすすめ春のスプリングクレンジング 講座 よもぎ精油で子宮と乳腺トラブルを解消 3月23日 日曜日午前11時から午後13時東京ひばりが丘北一丁目(定員4名)婦人科系と乳腺のトラブルに自然療法を取り入れたい女性におすすめ専用メールフォームより初めてご連絡下さる皆様へ:各講座のお申し込みは、ブログ右側にあるお問い合わせフォームをご利用下さい。 48時間以内に返答メールが届かない場合は、AsianMedicineNYC@gmail.comより直接ご連絡下さい。マンハッタン鍼灸☆東京ひばりが丘北