12月に入り、今年も終わろうとしています。

2020年という年は、世界中で本当に様々な出来事や事件がありました。
何故、この年に?とさえ思います。

日本でも三浦春馬さんをはじめ、沢山の芸能人の方が亡くなられました。誰もが腑に落ちない中、驚くほど静まり返ったマスコミやメディア。
芸能界という組織もまた、誰もが口を閉ざしました。

少し前だと、芸能人の方が亡くなられたという報道があれば、沢山のメディアやマスコミが殺到し、記者会見があり、どの様な経路でと説明があったものです。

御通夜や御葬儀に駆けつけた芸能人のお友達や関係者の方に取材やインタビューがあって、


「あぁ、この亡くなった方はこういう人達と交流があったんだ」とか、

「こんなに豪華な御葬儀がされて、愛されてたんだなぁ」


などと、よく家族で話したものです。
確かに、コロナ禍で難しかったのも事実です。

でも、

そこから、三浦春馬さんの出身校や出演された映画作品等から名前が消されたり、これまでとても力を入れてきたチャリティー活動などからも、まるで関わっていなかった様に扱ったり・・・

何故???

こんな事、初めて聞きました。


春馬さんの親御さんのお気持ちを思うと、本当に身が引き裂かれる思いです。
また、ご両親のお身体も大変心配です。


後、数年もすれば、人の記憶から薄れてゆき、今現在まだ幼い子供さん達が大きくなった頃、その人が誰で、何をした人で、どうなったかなんて、まるで【存在していなかった】かの様に敢えてしているようで、本当に少し薄気味悪く感じます。

そんな事をすれば、余計に追いかけて、探ってしまうのが人間の性なのに・・・


そんな人達の為にも、ずっと残していきたい。


三浦春馬という人が、芸能人という鎧を脱ぎ捨て、役者という枠を飛び出し、私達日本人に一体何を教えてくれようとしたのか。