ホントに久しぶりのアップです。今日の九段坂です。緊急事態宣言中ですけど、通行車両の数は
いつもと同じかな。
こちらは、ほぼ同じ場所を描いた版画です。明治13年作。夜の雨の風景。足元を照らす提灯の明かり
が地面に反射してます。人力車もありますね。左の大きな高燈篭は今は道の右側に移設されてます。当時はここから房総半島や筑波山
が見えたとか。タイムスリップして、そんな風景を見て見たかった(*^^*)
都美館でクリムト展に行きましたが、今回はワンセットで観たいウィーン・モダン展です。本展は1740年頃から1930年頃までの様々な芸術を絵画を中心に紹介してます。
この作品は見どころの一つのクリムトの「エミーリエ・フレーゲの肖像」。撮影可能です。
斜めからみると材質は分かりませんが彼女の胸元の装飾が光っています。
○マリア・テレジア マルティン・ファン・メイテンス
とにかく画面より額の装飾がスゴイ!コテコテの額の彫刻ばかり目が行きました。是非、一見を!
○総合病院の眺め ヨーゼフ・シャファー、ペーター・シャファー
病院建物を俯瞰した作品。1793年ごろの作品ですが、当時こんな巨大な病院があったことにビックリ。
[シューベルトの時代の都市生活]の章では椅子や、日用品を展示。1800年代のものとは思えない20世紀のようなシンプルなデザインのものたち。
クリムトが着ていたスモックがありました。これ、見れてよかった。写真でしか見たことないのが、見れるなんて~
そしてクリムトのパラス・アテナ。これも見どころ。やはり本物を見るというのはいいものです。
そしてシーレのひまわり。意外に高さのある作品。枯れ果てた姿から画家の感情がスゴク伝わってきます。
夢中で拝見しました。あっという間に閉館時間の20時になりました。