===> ハライチ 岩井 渡辺 直美 <=== 4月11日にTBS系列で放送された「史上空前!!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ2020」。この中でハライチ岩井勇気と渡辺直美が披露したネタ「塩の魔人と醤油の魔人」が今話題になっています。渡辺直美がドリームマッチでやった『醤油の魔人と塩の魔人』の歌を歌っている動画を集めているらしいので、こんな時期だし、大人も子供も歌った動画をSNSに投稿してくれてもいいんですよ。ハッシュタグは #醤油の魔人と塩の魔人 で。#ドリームマッチ2020 pic.twitter.com/hutn2wWh7s— 岩井勇気 ハライチ (@iwaiyu_ki) April 13, 2020 「曲が頭から離れない」「独特のリズムと動きがクセになる」「私の中ではこの2人が優勝」といった声が聞かれるほか、2人の魔人を描いたイラスト、コスプレした画像、魔人を真似る子供たちの動画などが次々とアップされ、SNSはお祭り状態がいまだに続いています。— →★ 【 】 (@0830_pika) April 13, 2020 「塩の魔人と醤油の魔人」は2人がそれぞれ奇抜な衣装を身につけ、ミュージカル調で繰り広げられたコント。岩井が“塩の魔人”、渡辺が“醤油の魔人”に扮し、レストランで注文された料理に必要な調味料を振りかけます。というわけでハライチ岩井さん×渡辺直美さんペア「塩の魔神 醤油の魔神」音楽やりました。短期間で仕上がっていく過程を間近でみれてとても楽しかったです。声かけていただいた藤井Pありがとうございました。ずっと好きだった番組に参加できる喜び。#ドリームマッチ2020 #塩の魔神 #醤油の魔人 pic.twitter.com/FUZAyCIscs— RAM RIDER (@RAM_RIDER) April 11, 2020 それは塩なのか、醤油なのか。魔人が互いに気を遣い合う掛け合いから、嬉々として歌い踊る渡辺、岩井の唖然とした表情まで面白い上に、その世界観はポップでお洒落でスタイリッシュ。2人が高らかに声を張り上げて歌うキャッチーなメロディ(作詞・作曲岩井。編曲 RAM RIDER)と共にとても印象に残るものでした。 売れっ子芸人がたった2週間の準備期間で、しかも渡辺直美はその内8日はニューヨークに滞在していたらしく、短い間によく練り上げられたものだとうなってしまうこのコント。実は“塩の魔人”にはモチーフとなった人物がいるようで…。“塩の魔人”と同じ姿のクラウス・ノミ その人物とはドイツ出身の歌手、クラウス・ノミ。オペラ歌手として訓練を積み、ニューヨークに移り住んだ彼は、オリジナル楽曲と風変わりなカバー曲を披露してアンダーグラウンド・シーンで活躍。そのパフォーマンスがデヴィッド・ボウイに認められ、コスチュームデザインを手掛けたり、バックコーラスを務めたりしたとか。そんなクラウス・ノミの姿は…。クラウス・ノミ「Klaus Nomi -Ltd/Coloured-」Real Gone Music 真っ白な厚化粧に奇抜な衣装で、“塩の魔人”と同じ出で立ち。彼の歌唱シーンを見れば、目を大きく見開いた表情やロボットのような手足の動きまでそっくり。 現在は帰国しているようですが、ニューヨークにも拠点を持って活動していた渡辺直美。“塩の魔人”のスタイルは彼女のアイデアだったのか、気になるところです。昨日のドリームマッチのネタと曲が頭から離れない方は、動画配信サイト #Paravi で観れるらしいですよ。ちなみに塩の魔神じゃなくて塩の魔人だったらしいです。魔人。#ドリームマッチ2020#醤油の魔人と塩の魔人 pic.twitter.com/ELBVZnTtjr— 岩井勇気 ハライチ (@iwaiyu_ki) April 12, 2020 “詩的魔神”→“塩の魔人”説 またSNS上では、“塩の魔人”のキャラクターはアイルランドの作家、ハービー・ブレナンの『グレイルクエスト』というゲームブックから発想を得ているのではないかという示唆も。 と言うのも、同書の登場人物である“詩的魔神”が日本語版の挿絵ではクラウス・ノミをモデルに描かれているとか。“詩的魔神”をもじって“塩の魔人”になったというわけです。もしこれが当たっているならば、ゲームブックを読んでいたのは2人の内どちらだったのでしょう。— 岩井勇気 ハライチ (@iwaiyu_ki) April 14, 2020 “塩の魔人”を演じた岩井さん。ネタの披露前に「バズりたい」と話していた通りまんまとバズったのですもの、いつかどこかで真相を聞かせてくださーい!<文/林らいみ>⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】林らいみフリーライター。大学院で日本近世史を研究した硬派の歴女。舞台・映画・ドラマが好物。観たい舞台があれば万難を排して劇場に馳せ参じ、好き勝手言っている。たま~に歴史系記事を書く。
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