大好きな飼い猫がたまに大脱走して、24時間以上帰ってこないこともある。
わたしにとって猫は、生涯にわたってパートナーだ。家族ともいう。
いままではメス猫を飼っていたが、2年ほど前からオス猫を飼った。
まだ幼い子だが、日に日に成長を感じてきた。
やんちゃで甘えん坊で、優しくて、たくましい
本当にかわいいかわいい息子のような存在だ。
いまちょうど人間でいう中学生くらいの年齢で、可愛さはもちろんある。
思春期特有の性や外の世界への興味が強くなる時期で、いわゆる発情期と呼ばれる動物として大切な時期に。
おととい土曜日の夜にゴミ出しの準備で、玄関を開け外に出たタイミング、猫が外に脱走した。
その前の日も早朝、ゴミ出しをする際に、脱走し野良猫とケンカをしてしまった。
外でケンカをしたり、カラスに襲われたり、心無い人からひどいことをされていないだろうかと、
帰りを待っている身としては、ただただ心配で心配で、本当に気が気じゃなくなってしまう。
わたくし人間のエゴかもしれないが、
もしくは、子離れできない親のエゴかもしれないが、
ずっと一緒に暮らしていたい。
ずっとそばにいてほしい。
猫との幸せな生活をクリエイトしたい。
本当にかけがえのない存在で、
いつか来てしまう別れが、本当に辛くてたまらない。
ただ帰りを待っていると。
名古屋というやさぐれた街で、わたしが帰るべき場所に、猫がいてくれる。
それが、わたしの帰るべき場所である理由だし、居場所なのだ。
こんな飼い主をどうか迷惑がらないでくれ、息子よ。
