新しく書きはじめました。
なんか最近恋愛ものばっかだな~と思っています。
苦手なはずなんですけど、話だけは浮かんでくるんですよねガーン

今回のにも、少しファンタジーな部分を取り入れるつもりです。
ハッピーエンドにするかはまだ決めていませんが、よろしければ読んでやってくださいニコニコ
中3の頃のあたしは、あの人にただひたすら焦がれていて、あの人に振り向いてほしくて、だけど勇気が出せずに天使にお祈りばかりしていた。恋の天使はいるって、信じていたから。
だけどその恋は叶わなかった。
あの人は、他の人の元へと行ってしまった。
天使は、あたしをみてはくれなかった――・・・。
それでも、天使を否定しきれなかった。

そして、あたしは高校生になった。
「ほら隊長、座って、座って。」
そう乱菊にせかされ、日番谷はしぶしぶ指定された席に腰を下ろした。
そのとなりに、浮竹と、乱菊が座る。
「それじゃあ乾杯といこうかァ。」
京楽の一言で、4つのおちょこが、1つはやや低めに、かかげられた。
「乾杯!」

しばらくして――
「・・・隊長?」
驚いたような乱菊の声に、浮竹と京楽が日番谷の方を見た。
そして、絶句した。
そこには―
普段の彼の覇気をなくし、顔を酔いのため赤くした日番谷が、乱菊にくっついている、という光景があったからだ。そして、日番谷を除く全員が、同時に同じことを思った―・・・
――か、かわいい・・・
そのうち日番谷は寝てしまい、のちにその事を京楽と浮竹に知らされた日番谷は、全力でそれを否定しつつ、一週間はまともに乱菊の顔がみられなかったとか・・・


「酒なんか、金輪際飲まん!!」

-END-