邪気眼厨二病末期ヲタクの日常(仮)
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マワルマワル世界は回る

ダメだ
もうダメだ
終わる始まる





新しい小説を書きたいんだが、イメージができてるのに形にならない

パトラッシュ・・・もう僕ダメだあっー(・ω・`)

扇風機とかき氷

なんかもう夏の気分を味わえる時期になりましたね。(´・ω・)アツイ


ついに小説も終わって、気分晴れ晴れなんですが・・・ヽ(´∀`)ノ
そんなことより早くバイトを見つけろよって話なんですよ┐(´ー`)┌

このままじゃやっぱりダメだなぁってつくづく思うばかりで、実行に移せないんですorz

流石にヤバいぜ( ゚Д゚)



今日は肉汁とかとデュエルして楽しかったっすよ
まだまだデッキを改善すべきと思いました(´∀`;)



あと、モンスターハンター2ndGが再び流行り出したのでコツコツプレイ中

大剣とかハンマーとか重い武器に目覚めたぜ☆(σ・∀・)σ



あとは今まで書いてた小説の続編的なもんを書こうと思うんで、暇な方でもいたら付き合ってください(告白的な意味で(ry)


(´・ω・)ノシ

続き


その後
すぐに処理人を浩が呼びつけてきた。国木田の処理はこの人達がやってくれるだろう。


真実を知った俺は、終始ボーっとしていた。
姫や妹子や美奈、花塚先生達いろんな人が集まって来ていたが、その人達の言葉が脳に届かない。

俺はこの人達を、別世界の人間と思い込んで、どこか距離を置いていた気がする。

自分の最低さに嫌悪感がどんどん増幅していった。
そして意識がブツリと切れる音がした。



......


花塚先生が俺の肩を揺らし、俺は目を覚ます。

「お前は事実上、優勝したことになった 傷も応急処置を施してやった さあ、願望機を受け取れ」

黒い勾玉を手渡された。

「・・・俺、願い無くなったんです だからこれは、姫、に、渡してください」

俺は立ち上がる。体がフラフラしたが、歩けないほどでもない。

「まだ動かないほうが……」

「ごめんな、みんな・・・本当に、ごめん」

もうここには戻れない。俺は孤独になるために、旅に出る決意をした。
もう一度笑顔を思い出すためにも。
だから、俺は走った。痛みも忘れ

―――そして目一杯泣いた。

―――――後ろは絶対に振り向かずに。

―――
終わり。(続く?
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