久しぶりに、IMMポジション状況から見える相場の説明
(毎週定期的に挙げないと情報の価値があまりない。という反省はありますが、なかなか気分と暇が噛み合わない・・)
[下図は、USDJPY日足]
■ 図の説明
1,サブ画面は上から、ドルインデックス、円、ユーロ
のIMMポジション
2,縦のライン(赤)は左から
① 前回の日銀介入 (2024/07/11)
② トランプ就任 (2025/01/10 付近)
③ 大底 (ニュースがマールアラーゴ合意と
アホみたいな脅威を煽っていた
2025/04/16ごろ)
④ 大底から2ヶ月経過しているのにドルインデックス
の売りが出てないことを確認した時期 (2025/06/09)
■ 詳細
まずは2点ほど以前に書いた記事内容
・ ②と③の間の期間にドル売りが起きていたがために
円買ポジションの開放が不発になり、USDJPYが思った
より深い位置まで下げた。
・ ④の頃、市場ではアメリカ崩壊、ドル崩壊が煽られてい
たが、(長期的に数十円下げるような意見がチラホラ)
③の大底から2ヶ月くらいドルインデックスの
売りポジが横ばいでポジション開放に留まっているか
ら、動画やらで囁かれている基軸通貨としてのドル崩壊
的な主張はおかしくないか?(今起きるのものではない)と
考えた。という内容だったはず、、それが以下の記事。
それ以降、FXに関する記事を書いていないけれど実は
ドルインデックスの売りポジションが定期的に
増加(図の矢印)している。円買のポジションもじわじわ
開放しているけど、その資金で裏ではドルインデックス
売りポジションを増やしている? ように見える。
結局ドル円がなかなか上がらない(じわじわ上がっているが)
のは、ドルインデックス売りにルートを切り替えることに
よって、円買いポジ開放資金がドル売りに変わっただけで
USDJPYでみるとポジションが開放されてない。
そのドルインデックス売り増の影響が具体的にどう
USDJPYに影響を与えることができるのかよくわからない
が、大口によるドル売り、円売りという両方売りの流れ
があり、そのせいでレンジが続いているのだと思う。
ただし、結局そのドル売りも元々から反トランプ(自分も
嫌いなのは置いといて)であるウォール街の資金豊富な
民主党勢力が、活動資金を提供しながら市民運動を煽り
つつ、金融側では「イメージ先行」で売りを仕掛けている
だけにしか思えない。(ドル売りを仕掛けている勢力が存在
するのは確かだが)、例えばサウジアラビアのような
ドルに大きな影響を与えそうな国が国家レベルで反米に
ひっくり返る状況にならないなら、危惧されているような
実質的なドル売りの流れはおきないのではないのか?
実需の円売りとイメージのドル売りで、現状レンジだけど
仮需は買い戻さないといけないわけで、そのうちどこかで
上がるのではないかな?
最終的にはチャートで売買するわけですが、
ブログのネタとして材料からの判断では、ずっと言ってる
けど「そのうち上」。
追記) 総裁選で高市氏が選ばれれば、「短期的に」為替に影
響があると思う。
アメリカが今トランプだから、前回より可能性は
有るかもしれない。
(個人的には自民党が崩壊してほしいからならなくても
いいけど、なるのなら財務大臣を参議院からの選出で
西田氏にしないと経済面では何も改善しないだろう。
だけどそうはならないでしょう。安倍政権でもそうは
ならなかった。自民党では謎の力が働いてよくは
ならない)

