
いつもありがとうございます…
理美容戦隊アイズ、
水曜担当の、ぬー・グリーン
です…。
前回の記事…
一昨日久々に先週のアクセス解析見たらトップから陥落…orz
う~む…(-"-;A
あまりにも当たり前すぎてつまらなかったのでしょうか??
0にならない限り、いや、なっても続けますけどね…w
取り敢えず言えることは一つ…
さて、
マルセルウェーブって、現在のヘアアイロンの原型が完成したところまででしたね…
あ、ちなみに業界紙の…
これはそこから名前とってるのね。
じゃぁ、ココからが本題…
1905年!!
遂にココから薬剤を利用するようになってきます…
ドイツ人の…
が、髪にホウ砂と加熱器具を用いてカールを形成する…
ネッスル・ウェーブってのを発表したんですね…
かつらに使う毛髪の加工は棒に巻いて10数時間放置していることや、
偶然「ホウ砂」が毛髪をカールさせるのに有効と発見したことなどから研究していったのですが…
ま、この段階では実験室の出来事なんで、実際の現場でブレイクするのは1920年台のアメリカなんですね…
日本にも20年台に入ってきてます…
でも、ここでやっと洗っても取れない…
パーマネントウェーブになったわけです(`・ω・´)!!
なので当然…
一大ムーブメントを巻き起こします…
想像するに…
ネッスルネッスル(`・ω・´)!!
こんな感じ?wwwこの時代には、他にもフレドリックやスーターといった面々も活躍していて…
3人の開拓者と呼ばれています…(写真はあくまでイメージねw)
その後、1936年にはイギリスのスピークマンによって亜硫酸水素ナトリウムを用い加温(40~50℃)することでパーマのかかることが発表されたりと、研究が進んでいきますが…
特にネッスラー式パーマネントの加熱機械は加熱用のクリップが一つ一つ電気コードで結ばれており(上記写真参照)
パーマネントをかける人は頭が電気コードで固定されるため重さ(8キロくらいあったらしい)と時間に耐えなくてはならなかったんですね…(´・ω・`)
考えただけで憂鬱だは…
なので…
そのために電気を使用しない(即ち電線の束縛を受けない)加熱方式が要求されたわけです…
加熱機械を用いないで化学的発熱を利用するので、マシンレスまたはケミカルヒーティング方式と呼ばれていました…
今の使い捨てカイロと同じような原理で加熱していたんですが…(現在のカイロは温度低めで長時間 維持するように工夫されてます)
この発熱パットの研究は第二次世界大戦になって民間用電力が極端に不足 してきたことでより拍車がかけられまして…
ある程度まで進められ一部実用化されましたが…
最大の欠点は…
保存中に湿気にあうと徐々に発熱し てしまい実際使用時には効果が無くなっているということでした(致命傷)
子供に人気のこの方と一緒ですね…www
一方その頃…
1930年代後半に、クネーペルとダンフォースが毛髪の内部構造や断面形状についての研究成果を相次いで発見し…
また1941年にはアストペルグが今日知 られているケラチンの分子構造の図を発表しています…
ただしこれらの研究は当時急成長しつつあった毛糸毛織物工業のための羊毛の研究でしたが…
コレにヒントを得て、さっきも出て来ましたイギリスのスピークマンが加温式の研究を進める一方…
1940年頃からアメリカのマックドナウなどは
チオグリコール酸を用いたパーマの研究を始めています。
チオキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
まさにヒーロー登場!!
多分…
このぐらいカッコいい人に違いない…(イメージw)
単にケラチン繊維を還元する目的ならば羊毛処理用として硫化物、強いアルカリ剤、シアン化物、ホスフィン、ボロハイドライド、ハイドロサルファイトなどの薬品が提案されたこともありますが…
こんなの人体に使ってたら死んじゃいますwww
実際、硫化アンモニウムが一部で使用されたことがありましたが…
1941年にアメリカのジョージア州で婦人客が死亡するという事故が生じたため使用が禁止されてしまいました…Σ(゚д゚;)てか使うなよ…
それらに比べ、チオグリコール酸は…
製法が比較的に簡単であること
保健衛生上も無害であること(でも飲まないようにw)
匂いも少ないこと(あれでもw)
良好なウェーブが保たれること
などからコールドパーマの本命として取り上げられていき…
その後、第二次世界大戦中の民間用資材欠乏がこの研究に一層の拍車をかけた感じで現在の形に近いコールドパーマネントウェーブ用剤が出現し実用化されていくんですね…。
肯定はしないが、やはり戦争は色んな意味で科学を発展させるのだな…
ではザックリとですがパーマの世界史…
チオコールドが出来るまではオワタ…
次回…
「日本史編に突入!!」
ってまだやるのか?!



































































な感じですが 












