教材はmedu4の新しいシリーズのみで全て自宅で一人で学習していました。
この年の反省としてはmedu4アプリを使った問題演習に力を入れており、新しいシリーズの穴埋めが結局満足に覚えきれませんでした。
過去問中心で勉強した場合、間違えた問題をピックアップして再度演習することになるわけですが、最終的に正答率が低い問題が自作セットの多くを占めることになり、正答率が低い問題ばかり解いていると国試の本質を見失いがちになる点が非常によくないと思います。
つまり、殆どを占める正答率が90パーセント以上の問題の解き方から離れていってしまうということです。
過去数十年分のうち必要な知識を最も効率よくまとめたものが新しいしリーズのテキストな訳で基本的には新しいシリーズを中心に据えて演習はテキストの臨床像、模試と過去問5年分で十分だと思います。
もう一つの反省としては細かい知識の集合である公衆衛生は試験直前に一周見ておけるような計画を立てたほうがいいと思いました。最悪なことに国家試験時公衆衛生が単元としては目を通してから最も時間が経過した科目になってしまっており、本番であのページのあの表に載っていたのに思い出せないという問題がいくつもありました。(介護老人保健施設、介護老人福祉施設など)。
もちろん究極マップは直前に何週かしていましたが特に公衆衛生等ではマップに載っていなくて新しいシリーズには載っているという部分が結構出題されている気がします。
また、究極マップについてですが、これだけで本番75%とけるなんて言われていますが本当でしょうか?少なくとも私には無理です。
たとえば医学部の一年生にマップを見ながら本番を解かせたとしたら合格できるでしょうか?
殆どの人は無理だと思うのですがどうでしょう?
どういう基準でその問題を解けると計算して75%なのかは分かりませんが流石にこの紙二十何枚かやるだけで合格点を取るのは現実的には難しいと思います。
3-5年程度過去問を解いており、問題が問いたいことを察知する能力や空気読みに長けており、medu4の裏技講座のようなメタ的な視点から選択肢等を俯瞰できる要領のある人なら全然可能だとは思います。
こういう方なら本当に何もない状態で年明けからはじめても合格できるでしょうし実際にそういう人はいると思います。
この年の模試は夏が偏差値40程度、冬が30程度(不合格判定)。この一年の平均勉強時間は2-3時間程度だったと思います。正直怠惰だとしか言いようがないですが人生で本当にそれ以上の時間勉強したことがなくてもはや変えようがなくどうしようもない状態です。