誰かの役に立つことが、
わたしの生きる意味だった。
でも病気をきっかけに、
何もできなくなって、
生きる意味を見失った。
表面ではうまくやってるように見えても、
心の中は空っぽで、
感情もどこかにいってしまった。
「このまま世界が終わっても、きっとホッとする」
そんなことを思ってしまう自分に、
心底ショックを受けた。
でも、心の奥にいたの。
諦めたくないわたしが。
「この人生、きっとこんなもんじゃない」
そう信じて、仲間を求めて、
わたしは動き出した。
そこで出会ったのは、
信じ合える仲間たちと、
本当の自分だった。
なにかを成し遂げなくても、
誰かの役に立たなくても、
わたしは、わたしで在るだけでいい。
「存在しているだけで、すでにギフト。」
この言葉が、誰かの心にそっと届きますように。