平原綾香 THE SWINGING CLASSICS オーチャードホール
あーや(平原綾香)と松任谷正隆さんの共同演出プロデュースによるロングランコンサートツアー「THE SWINGING CLASSICS!」の最終日へ行って来ました今回の全国ツアーは、前半を2024年10月19日の和光市民文化センターサンアゼリアに初日を迎えてから、12月15日の大阪フェスティバルホールまでの13公演(もっとあったような気も)が行われ、後半は2025年5月20日のサントリーホールから、9月28日のBunkamuraオーチャードホールまでの14公演(合ってるかな?)、計27公演を約1年間に渡って走り抜けました私は、初日の和光と、後半初日のサントリーホールそして、ファイナルのオーチャードの3会場に伺いました。なので、ネタバレしないようにここまで延びてしまいました今日も迎えてくれた等身大のあーやスタンドこれまでに伺った時は、右側だけのあーやだったけど、左側のサックスを抱えたあーやには初めて出会いましたA-yaガチャセットリスト(メモ録りもしましたが、正直すぐに曲名のわからないものもあり、間違っていたらすみません)1.Come on a my house2.新世界3.シェヘラザード4.ケロパック5.pavane~亡き王女のためのパヴァーヌ6.歌う風7.Re:PEPPER8.ふるさと9.ジャスミン10.音楽11.Don't give it up12.Save Your Life(平原綾香&伊藤ハルトシ)13.はじめまして14.虹の向こうへ~Drums solo&jam ~(軍服風の衣装に)15.Light16.Time Record17.(ユーミン訳詞した祈りの歌)この曲が「夢のあとに」だったのかな?だけど、書き下ろしと言ったから違うよね18.Jupiter19.AVE MARIA~カッチーニ~20.JOYFUL,JOYFULEn.21.はじまりの風22.いのち、ありがとう23.虹の彼方に~Over The Rainbow(アカペラ)24.星つむぎの歌この公演は、全曲ノーカットで収録したブルーレイディスクが発売され、鮮明に再現されるということですので、うろ覚えな記憶に頼って書いては、相違があると思いますので、大筋を書かせていただきますね照明が落とされると、サポートの則竹さん、土居さん、大貫さん、あーやストリングスの3人の皆さん、そして伊藤ハルトシくんの皆さんがスタンバイ演奏が始まり、しばらくするとステージの後ろの幕からゴールドのラメが煌めく衣装を身に纏い、頭には鳥の羽をたなびかせてはあーやが登場。最初の曲は「Come on a my house」だったかな、時間が経ちすぎて続けて白と青とパープルのスポットライトに照らされる中、「新世界」を届けてくれました今回のツアーではストリングスが入っていることで、音色に奥深さを感じますよねここで挨拶をされ、最終日であること、そして配信をしていることを伝えられていました。見えてますか~?と、2階席のお客さんに手を振るあーやこの後、今回の全国ツアータイトルSWINGING CLASSICSに込められた想いを説明されました。最初はタイトルから、クラシックのコンサートだと思った人も多かったようですね音楽一家に育って色んな音楽に触れてきたあーやですが、私が生まれてきてからの音楽をベースにしてお届けしますと伝えられるあーやジャズが生まれたのは19世紀末から20世紀初頭にかけてみたいですが、1920年代のアメリカでは当時スゥィングジャズとして流行り、ファッションもフラッパと呼ばれるファッションが生まれたことなどを話されていましたが、詳細はメモ帳に書ききれなくてその時期は第1次世界大戦の好景気をコンセプトとしたファッションであったり、当時の世界には、白があれば黒があったり、悲しみがあれば喜びもあり、平和があれば戦争もあるなど、心の迷いを歌にも届けたいと思いますと、何だかまとまりがないみたくなってますが、そのようなお話をされていたような次の曲「シェヘラザード」では、白とオレンジのスポットライトを受けながら歌うあーやこの曲のストリングスがまたいいんですよねこの曲で初めて、グッズのペンライトがホールに輝きましたラストの歌詞~これからもずっとあなたのそばにいたいこれからもずっと・・・・・と手を高く掲げるあーや。この後、しんみりするのもいいですけど、ぱーっとはりきってどうぞと、お茶目なあーやらしくおどけると、ここでハイテンポの曲「ケロパック」を元気に届けてくれました続けて、儚く切なくも愛おしさに溢れた曲「pavane~亡き王女のためのパヴァーヌ」を歌うと、いくつものスポットライトが客席を照らす中、あーや退場写真がないのは寂しいですから、あーやのSNSよりお借りしましたこちらの衣装がここまでの衣装です。あーやが去った後も続いていたハルトシくんのアコギの演奏に、途中からストリングスのヴァイオリンが重なり、切なくも美しいメロディを奏でられました。更にコントラバスが加わり、重厚な音楽が広がると、麦わら帽子とカラフルなワンピース姿に衣装替えをしたあーやがステージに戻って来ましたこの後の流れは記憶にもメモ帳にも記載がなくてぼやっとしていますが、「歌う風」「Re:PEPPER」を続けて歌った後のMCで、「色々歌っていますけど、最近歌っていない曲が11曲(確かそう言ったような?)ありました。歌っていないと新曲です、私にとっても分身みたいなものなので、寝ずに聴いてください」とメモ帳には書いていますが、かなり雑な殴り書きなのでもしかしたら言葉の言い回しは違っているかもしれません更に続けて、ここで子供の頃に見た映画でタイトルはわからないそうですが、その映画のワンシーンで強烈に記憶に残っている忘れられないワンシーンの話をしてくれました。そのシーンは、戦士たちが、手紙を書いているただそれだけのシーンだったそうですが、そのリアリティに感動したそうです。モノクロの映像だったみたいですが、彼らの背景を想い、ただただ美しかったとキラキラ輝く瞳で呟くあーやの表情が印象的でした。この後「ふるさと」と、谷村新司さんがあーやのことを思って書き下ろしてくださった「ジャスミン」の2曲を懐かしい想い、感情を噛み締めるように心を込めて歌ってくれました。続けて、あーやのしなやかに舞う美しいシルエットがステージ後ろのスクリーンに映し出される演出の中、しっとりと温かな歌声で「音楽」を届けてくれました流れるように次の曲「Don't give it up」を歌いましたが、この曲の後にも感極まった私は自然とあーやコールを叫んでいましたここで、ある曲をデュエットしたいと思いますと、コロナ禍の為、リモート環境下で海を越えて制作され、困難な時に「あなたを守る」という強いメッセージが込められた曲ダニエル・パウターとあーやの「Save Your Life」をダニエル・パウターから伊藤ハルトシくんがバトンタッチして、音大時代の同級生でもある、あーやとハルトシくんの仲の良いトークが繰り広げられた後、「親友のようにそばにいた曲を親友と歌います、聴いてください」と、あーやとの息のぴったり合った2人の想いが溢れた素晴らしいデュエットを届けてくれましたコロナ禍の真っ最中でお互いが会うこともなく、海を越えてパウターとあーやがリモートで必死に紡ぎながら生まれたす本当に素敵な曲です。これまでは、1人で歌っていたけど、松任谷さんが、一緒に歌ったら?と提案してくださり、昔はギターを弾きながらボーカルもやっていたハルトシくんに白羽の矢が当たり、今回のツアーでデュエットが実現しました。ただ叶うことなら、1度でいいから、パウターとあーやのデュエットを聴きたかったですこの後、愛する人と時を越えて再び巡り会える奇跡のラブソング「はじめまして」を前後からそれぞれに1本のスポットライトを受けて届けてくれると、ここで、サックス🎷を手にするあーや。次はわりと新しい曲をお届けしますに続いて、その曲を作った時のことをよく憶えているんですと懐かしそうに話すあーや最後の1ピースを入れるまで、どんな絵になるかわからない、人生と同じ、最後までわからないというような紹介を受けて、「虹の向こうへ」をスポットライトの中に浮かぶような幻想的な演出の中で届けてくれました。間奏でサックス🎷を披露してくれるあーやここで、走るように退場すると、真っ暗に照明が落とされた中をストリングスの皆さんも退場するのがうっすらと見えました。この後の流れがメモ帳から、今一つ解読できなくてここまでの衣装がこちらです。個人的には一番好きかなその間にステージには太鼓が用意され、いつの間にか大貫さん以外のサポートメンバーの皆さんがそれぞれにスタンバイされて、照明の演出を受けながら叩き始めました。太鼓を叩き終わると、それぞれ所定の位置に戻り、次の曲の演奏が始まりましたが、しばらくして軍服(風)姿に衣装替えしたあーやが登場ここで、あーやの歌唱力の幅広さを感じさせる力強く熱い歌声でロック調の曲、戦略シミュレーションゲーム「銀河英雄伝説Die Neue Saga」の銀河帝国軍ver.「Light」を効果的なスポットライトの光の中で届けてくれると、続いてもそのゲームからロック調の曲、自由惑星同盟軍ver.「Time Record」をハルトシくんのコーラスも参加して、パワー漲る歌唱力で届けてくれました。この後、「思い出してみると、私の曲には祈りの曲が多いことに気づきました」と、次にユーミンがガブリエル・フォーレの名曲を訳詞した祈りの歌「夢のあとに」(?だったのかな?ちょっと自信がありませんが)を届けてくれましたピアノとチェロの融合で始まり、途中からヴァイオリンが寄り添うように重なる音色はまさに祈りの歌そのものだったと思います歌い終わると、ミラーボールが回転しながら、光の粒が流れるようにホールに降り注ぎ始めると、彼女の曲の中ではおそらく一番認知度の高い「Jupiter」を万感の想いを込めて熱く語りかけるように歌うと、沢山のあーやコールに長い拍手が続く中、続けて、カッチーニの「AVE MARIA」をオペラ歌手のような艶やかで優雅な歌声で届けてくれましたMCを挟まれ、「世界が平和であって欲しい、みんなが幸せでありますように、幸せでいて下さい」とエールを送られると、彼女が歌手として生きていくきっかけとなった「JOYFUL,JOYFUL」を届けてくれた後、まずあーやが退場し、少し遅れてサポートの皆さんが続きました。ここまでの衣装がこちらですアンコールの拍手が長く続いた後、再登場したあーやから、「やるべきことを地道にやるだけです」とあーやの信念といいますか生きざまの軸となる想いを伝えられ、「また会いに来てください」とお願いされた後、ミラーボールがステージら客席を照らす中「はじまりの風」を届けてくれました。アンコール2曲目に「いのち、ありがとう」を続けて「虹の彼方に~Over The Rainbow」をアカペラで届けてくれました。まだまだあーやと別れたくないお客さんから、あーやコール、拍手が鳴り止まず、再びステージに戻られると、大貫さんとハルトシくんの3人でファンの皆さんとの合唱定番曲として認識されている「星つむぎの歌」を「パーッと歌って気持ちよく帰って下さい」と、みんなで「僕らは一人では生きていけない、泣きたくなったら思い出して、風に消えない願いのような、星の光でつむいだ歌を」の歌詞を大合唱しました。歌い終わると、全員がステージに揃いましたが、あーやに声掛けされて、松任谷正隆さんもは照れくさそうに登場されると、会場からは正隆コールが起こっていました全員でお客さんに深く頭を下げられて感謝の気持ちを伝えられると、あーやだけ残って他の皆さんは笑顔で手を振りながら、ステージから退場されました。最後は1人残ったあーやから、本日このコンサートに関わった全ての人に感謝の気持ちを伝えられると、熱い投げキッスをされながら、翔るように去って行かれました💋今回のツアーには2公演だけしか伺うことはできませんでしたが、いつもこの全国ツアーの魂を掛けたステージは本当に素晴らしいです。感動という2文字だけで語ることはできません。是非とも、テレビだけでは計り知れない彼女の生の魅力を直に感じていただきたいです。本日の出演者の皆さんです平原綾香 Vocal,Alto sax則竹裕之 Drums土井孝幸 Bass大貫祐一郎 Piano/Keyboard伊藤ハルトシ Guitar&Cello,Vocal地行美穂 Violin大槻桃斗 Violin世川すみれ Violaこうして、24年は13公演2025年は14公演と年度をまたいだ長い長い全国ツアーは終演しましたが、きっとまたすぐに2026年の全国ツアーのお知らせがあるのではないのかなあ今後のあーやの予定ですが、2月21日(土)に東京国際フォーラムホールCで、第11回平原綾香Jupiter基金 My Best Friends Concert~顔晴れ(がんばれ)こどもたち~with Orchestraにスペシャルゲストとしてミュージカル俳優の井上芳雄さんを迎えて開催されます。私も参加させていただきますが、楽しみだなあこちらが1年に1度だけ開催される、2月21日(土)の特別なコンサートですまた、3月1日(日)には、秋田県で平原綾香アコースティックライブがあります。私は仕事がありますので、こちらには残念ながら伺うことはできません実は、このコンサートの前に、あーやのコンサートとミュージカルの2本のブログが途中で止まったままなんです。1つはこのツアーの初日なので、2024年の9月ということは、1年と半年を過ぎようとしていますが、やはり、お蔵入りだけはしたくないなあ他にも10本以上溜まっているんですそんな私のブログをいつも読んでくださる読者の皆様ありがとうございますでは、引き続き宜しくお願い致します