岡山在住。


歩きには自信があるがランニングは初心者。

ふと思い立ち、1周1.2kmのご近所一周から始め現在10.6kmまで到達。


今は10キロ走れることを目指して。

      3/12 10km到達しました!

あわよくばハーフマラソン完走を目指して。


めんどくさいと付き合いながら奮闘中。


 

3月の目標


・総走行距離  70km

・一度に走れる距離を9kmまでのばす  達成

・お尻の筋肉を鍛えるトレーニングを取り入れる


今日は入念なストレッチの後にランニング。

走れない日に屋内でひたすら踏み台昇降をしてパンパンになった太ももをしっかり伸ばしてからゆっくりと走った。

ストレッチ→ウォーミングアップ→ランニング→念入りストレッチ…と朝からゆっくりランニングのためだけに時間を使えて贅沢をした感じかする。
お陰で掃除に使う時間が押してしまったがまぁ、たまにはそういうこともあるさと気にしないのが心身を充実させる秘訣である。

準備して外に出たら気温もぐっと低く、風も強く、なんで走ってんだろ?と思いながらもまぁまぁ気持ちよく10.6km走れて満足である。




さて。タイトルである。

私は30代の頃にもランニング初めてみたいなと思って挫折したことがある。
その頃にランニングに関する本やコラムなど読んでいたときに、作家の角田光代さんが走ることを趣味とする作家さんだということを知った。
そのときに、フランスのボルドーではエイドで白ワインやフレンチのコースが振る舞われるマラソン大会があるのだと知ったのだ。
マラソン大会って自由だな、と思ったのを覚えている。



この度も走り始めてから実用書だけでなく走ることがえがかれる本やエッセイなどもちょこちょこ読んでいるのだが、角田光代さんが運動をすることについて書いた文を集めた『中年体育』という本を手にとってみた。


めっちゃ面白い。

フルマラソンだけでは飽き足らず、トレイルラン、ボルダリング、ジム通い…と色んなことをやってみている。
私にもできるかな?と思えば挑戦し、一度やり出すとやめないという特性があるらしい。
※ボルダリングが怖くて1回限りで終わったらしい

特にランニング、マラソンに関する文が多く、
ランニング仲間とラン後の飲み会に参加したいという動機だけで週末に10から20km走ってしまう彼女が愛しい。


走るのが嫌いだと言って憚らない彼女がとても好きだ。


走るのが嫌いなので挫折はない、と言い切る彼女に惚れそうになる。

なのに何回もフルマラソンを完走していて憧れてしまう。


走ることが好きな訳では無いから挫折もしない

キレキレで、でもいい言葉だと思う。

好きで、努力もしているのに、それがなかなかうまくいかない。そんな時に人は嫌になったり挫折したりするのだろう。
なにくそ、と燃やす燃料がなくなった時に人はちょっと折れてしまう。

これくらいのスタンスが自分にも合ってるな、と思ったので何かの折には使いたいなと思っている。

書くことが生業の人が記すマラソンの途中の心の動きや前日、直前の心境などは本当に面白い。
そんなにマラソン走ってる時は空が綺麗だとか風が気持ちいいだとか海が見えるだとかが感動するんだろうかな、とついつい自分も走ってみたいかもしれないと思ってしまう。

ゴールしたらビール!屋台!と思いながら走るのもとても楽しそうである。







↓走ろう、と思ってとりあえず手に取った本がこれ。

日焼け止めを塗る!など、走り方以前の問題の話や、主婦が走り出すことへの寄り添いがすごい。

あとは炒めるだけの晩御飯を作ってから走りに行くシーンがそうなるよねぇと共感。