年齢を重ねると‥。
こんにちは。わかば鍼灸整骨院の女性鍼灸師です。今回は鍼灸治療とは関係ないお話しです。年齢を重ねると良いか悪いかは置いておいて考え方や嗜好も変化してきます。私も完全に変化してきております。子供の頃高校野球で頑張っている高校球児を見て私の祖母や叔母が「頑張っている姿がかわいい」と高校球児の事を可愛い、可愛いと言っていました。子供の私には全くそれが理解できず反対に高校球児を見て怖いおじさん・・・。(高校球児の皆さん、ごめんね。あくまでも、子供の頃の私の印象です。)なんで、この人達が可愛いの全然可愛くなんかないのに‥。と思っていました。しかし‥。今、現在は違います可愛い(笑)とにかく可愛い(笑)頑張って、頑張って負けても勝っても泣いている姿に一緒にウルウルする私(笑)高校球児が可愛いと思えるようになって「あ~、私も立派なおばさんになったんだな~」とつくづく思います。そして靖国参拝問題。若い頃はそんな、外国に文句言われるような事わざわざしなければいいのに~。と軽い気持ちでニュースなんかを見ていた私。しかし今は少し考えが変わってきています。10代の若い青年達がお国の為と言われ戦地へ送り出され戦局が悪化すると玉砕覚悟で戦いに挑まされ・・・。確実に死を意味する特攻隊・・・。「靖国で会おう」を合言葉に敵艦隊へ突っ込む・・・。闘いで散って逝った人達は命が散る逝く間際最後に靖国神社で皆に会える‥。と心を落ち着かせようとしていたのかもしれません。そんな特別な存在であった靖国神社。戦犯とされた人々も英霊として祀られています。それに外国人の方々が敏感に反応するようです。確かに戦犯と言われる方々が祀られています。しかし10代の青年達や幼い子供を残していった日本兵など国のために命を散らして逝ったのです。靖国で会おうと言い合って・・・。それを考えると私は靖国参拝反対とは言えません。靖国神社参拝をすることが軍国主義へ進んで行くと言われる方もいらっしゃいます。戦争を美化しているようにとらわれる方もいらっしゃでしょうが事実、特攻隊の青年たちは靖国神社で会おうと言い合って戦地へ赴いています。その人達も祀られている靖国神社。従軍看護婦の方々も祀られています。日本人で戦犯とされる人達の事を英雄と思い崇拝して軍国主義的考えの基に靖国神社を参拝している方がどれほどいらっしゃるのでしょうか?ほとんどの方は過去の過ちを反省し二度と戦争を起こすことのないよう祈りそして無惨にも命を落とさなくてはならなかった人々に対して祈りを捧げているのではないでしょうか。私は「靖国で会おう」と言って戦地で戦った人々が祀られている靖国神社の参拝を反対することは出来ません。この世界から戦争やテロがなくなるように・・・。そして戦争やテロで犠牲になった方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。