iyo-s626のブログ

あなたがもう苦しまないのならあなたがもう泣かずに済むのなら
私はそれでもいいと思うの
それが
無責任だと、薄情だと罵られても
私は
あなたがどれだけ必死に生きてきたか
戦いたくない日々を越えてきたか
身体も心も壊れていく音に
どれだけの間耳を塞いできたか
知っているから
あなたが大切だから
あなたが笑顔でいられる場所が
この世界にないのなら
あなたのそばで、
光のない暗闇の中でも
音のない静寂の中でも
ただ一緒に座って過ごすよ
あなたとわたしの体温と、鼓動があるから
お互いだけが存在する世界で
もう十分だと
あなたはもう十分に頑張ったと
私だけはそう伝えたいの

