頭をひねって書き込む文才のない文章も
終わりにしようかと思っています。

誰が見てるかも今となっては不明のこのブログ。
パソコンに向かう時間。
切ないBGMをかけ、嫌いな甘いコーヒーを飲む。
大人しくいていれば、踏み外さなかったはず。

昨日は月がきれいでした。
外は少し肌寒くて、高校生の頃に公園のベンチで夜を明かした事を思い出しました。
朝焼けはまぶしくて見ていられなかった。

どこかの誰かへ向けて書いていました。
いつかここで大きな嘘を打ち明けるつもりでした。
気付いてしまったからではない。
私が真実をずっと隠していただけの事です。
それももう無意味です。

私にしか出来ない事を、
あなたはあなたにしか出来ない事を、
全てが平和である事はない。
神様はいない。

もう空に向けて泣きません。
あの時、大丈夫と言ってくれて、
本当にありがとうございました。




–end–
今日

19のあの時
行きたかった場所へ行きます

帰って来たら何か変えられるといいな

記憶は都合の良い様にすり替えられた

取り戻しに行ってくるのです





もうすぐ全てを失った4月がまた来ます。

あの日もあの日もあの日もあの日も
私は泣いていた。
泣くことしかできなかった。
ただ4月23日は泣けなかった。

はっきりと覚えている。
失ったと自覚した瞬間。


ずっと信じていた自分が消えた。

それからの私はというと、
もう思い出したくもない。

今、幸せなのは自分が頑張ってきたからじゃない。
わかっている。

私にとって春の訪れは穏やかではない。


幸せになってはいけない。
心から笑える日など来ない。


そう思う季節だからだ。


もう誰も恨んではない。
私の過ちは私だけの過ちだから。


ただ空に謝り続ける日々を止めたい。
ちゃんとした人間になれるだろうか。

答えがない。