癒しの時間～愚痴聞き・話し相手～
在宅ワークと聞いて何を想像されますか
まずは昔からの定番の内職ですね。
1つの商品を仕上げて1円などもある低価格ではあるものの、
自由な時間に自宅で出来るお小遣い稼ぎの様な感覚のものです。
現在では動画配信やアフィリエイト、WEBライターなどもありますが、
機材や知識と技術が必要なケースが多く、
結果的に難しい在宅ワークとも言えます
そんな中で近年話題になっている在宅ワーク・・・
愚痴聞き・話し相手サービスをご存じでしょうか。
愚痴や悩み、あるいは世間話も含めてお客様のお話し相手をするサービスです。
自宅で出来る仕事としては高収入も期待出来ます
仕事内容は自宅で家事などをしながら待機をしていて、
お電話があれば、それに出て“お話し相手”をするというものです。
お客様は男性、女性ともに半々くらいの割合で、
恋愛や仕事、人間関係のお話も多くスタッフは自身の人生経験が武器になる事もあります。
パターンとしてはお客様の相談に対して、
ズバズバとアドバイスをするものでは無く、
【傾聴】という手法を用いてお話を聞いていくものになります。
もちろん在宅ですので服装は自由ですし、
あくまでお電話でのサービスの為、部屋をいつもより綺麗にするなどの手間も不要です。
(注)ただし同居の方がいらっしゃる場合は生活音がお電話の相手に漏れる事はNGになります。
弊社もその愚痴聞き・話し相手サービスを運営しております。
では、その在宅ワークを行う為の条件はどの様なものでしょうか。
弊社の場合を以下にまとめてみます。
～応募に関する条件～
■性別：女性スタッフ
■年齢：20代、30代、40代、50代、60代
■地域：日本国内
■職場：自宅の静かなお部屋
■資格：一切不要（経験も不要）
■性格：話を聞く事が好き・得意・穏やか
■報酬：完全歩合制
■日数：週5日以上
■時間：1日3時間以上(時間帯に決まりは無い)
■応募方法：HP(募集ページ)からのメール
■仕事の開始は無料の研修や講習を受けた後
上記のものがスタッフ条件になっています。
メリットとしましては在宅で出来る事、人間関係が上手くなる、時間帯が自由などありますが、逆にデメリットとしては思い立ってすぐにスタート出来ない部分になります。
やはり一定のスキルが要りますので、
研修や講習を受けて頂く必要があります。
研修などは基本的に無料ですが、時間は少しかかります。
その分、前もって資格や経験を得ておく必要はありません。
心理学などの資格も含めて、一切不要です。
また需要のあるスタッフの年代も20代～60代までと幅広く、
50代スタッフは一番需要のある年代とも言えます。
もちろんその他の年代も需要はあり、在宅ワークをお探しの女性にはお勧めをしています。
詳しい応募方法は癒しの時間HPをご覧いただき、
募集ページから応募頂けたらと思います。
各ページは下記のバナーをクリックいただけるとご覧頂けます。
癒しの時間の紹介
2016年に開業
スタッフ人数は20～30名ほどで運営
テレビや雑誌にも紹介して頂いております
～テレビ、雑誌～
林先生の初耳学（地上波）
Nスタ（地上波）
グッとラック！（地上波）
B‐plus（WEBマガジン）