不祥事(？)については、またいつか(笑)
ゲームがなくなってから、家が明るくなりました。
静かだった長男が、うるさくなりました(^^;
元気に子供らしく遊ぶようになったということですo(^o^)o
ゲームをしていてくれると、親としては静かにしてくれているから助かるな～なんて思うこともありますけどね...
子供がゲームに依存するには、大人にも原因があると思います。
我が家でも、先日家族会議をしました。
家族会議の内容は、ゲームについて以外にも話がありました。
おばあちゃんが、昼間にちょっと家に寄ったら、
「子供達になんで帰ってきたん？」
と邪魔にされたという話が出ました。
これについても考えてみました。
もし、帰ってきた人が子供たちにとって嬉しい存在であれば喜ぶはずです。
帰ってきたら、小言ばかり...
名前を呼ばれれば注意ばかり....
だとしたら、返事だってしたくないし、呼ばれても行きたくないですよね。
名前を呼ばれたら、
いつも楽しい話をしてくれる！
名前を呼ばれたら誉められる！
遊んでくれる！
の割合が多ければ、
お母さん帰ってきたー！わーい＼(^-^)／
ってなるはずです。
子供が、呼んでも返事もせんし、なかなか動かんし！
って嘆く前に、自らの言動を振り替えって見るのもいいかもしれませんね～
我が家も家族会議の成果上がってますよ～(^_^)v
帰ってきたら、つい出来てないことを注意したくなるかもしれないけど...
まず大人の意識を変えよう！
という話をしました。
大人の意識を変えると、子供にかける言葉が変わります！
ほんの少しの声かけから大きな変化が起こり始めます。
ぜひやってみてくださいね～
ゲームについては、また次の機会に書きますね☆