サポートとは?〜チャイルドコーチング〜 | 初めてでもすぐできるようになる 褒めて伸ばす少人数制占いスクール Mumi PDH アカデミー

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こんにちは(*^◯^*)

癒しサロン紅蔵の美享です。


今日は、雲一つないいいお天気♬
風が気持ちいいです(^ ^)


前回のチャイルドコーチングの記事で、サポートについて触れました。


今回は、サポートについてもう少し考えてみたいと思います。


過剰なヘルプは、こどもの自立を妨げることは、分かりますよね。

過剰なヘルプは、親子に依存関係をつくり、なかなか抜け出せなくなることもあるかもしれません。

こどもが自分で問題を解決できるようサポートしていけば、こどもは自然に自立し、親を頼らなくなってくるものです。


サポートは、10人いれば10通りのサポートがあります。

こどもによって、それぞれ違うということです。

兄弟がいれば、お兄ちゃんは、これくらいのサポートで良かったから、下の子も同じでいいかというと、そうではありません。


まず、こどものタイプにきづかなければ、適切なサポートはできません。

こどものできることを伸ばすためのサポートは、まず大人がその子の特性に気付くことから始まりです。


まず、こどもにどんな得意と苦手があるかを観察してみましょう。


意識して見てみると、意外な得意が見えてくるかもしれませんね。



うちの次男は、パズルが得意なんです。
よく観察すると、お兄ちゃんは絵を見て組み立てるのに対して、次男は絵は全く見ないで、形だけみて組み立てるんです。

二人とも全く視点が違うということです。


そういったことからも、サポートの仕方が変わってくるんですね。