こんにちは。


厨二病とスピリチュアルは

紙一重だなあと思う岡田です。


とは言え、

その世界好きなんです。


今でも定期的に

怪しいスピリチュアルの世界を

体感として伝えるために学んでおります。


ちなみにYouTubeは

この辺が面白かったです。


『世界が仮想現実である理由10選』(17)




【ゆっくり解説】人間に「意識」が存在する本当の理由




インターステラー解説:ラストシーン解説「5次元」「彼ら」「重力は時間を超える」とは?





今日はそんな話から、

次元間移動について

このドラえもんのワープの説明が

わかりやすいので紹介しますね。




要は、

『枠(次元)を超えてぶっ飛ぶことは可能』

ってことですね。


重なり合った隣の宇宙に移動する、

肩凝りがある世界から

肩凝りがない世界へ

チャンネルを切り替えた瞬間に

肩凝りが消えたりもするんです。


ここからはまた別の話になりますが←おい


今までの常識に支配されていると

四十肩は治療に一年かかります。

ギックリ腰はヘルニアが原因で

治療は安静にすることが常識です。


だから

整体師さんは一生懸命筋肉をほぐしたり

ツボ押しとかして経絡を整えたりします。

理学療法士なら痛み止めとかですかね。


でも、

量子的/次元移動的視点を加えると

四十肩やギックリ腰が起きた世界から

それが起こらなかった世界へと

【パラレルワールドを切り替える】

だけでその瞬間に消えるんです。




※指が痛む世界から痛みが無い世界への

切り替えのシフトをしています

※2倍速ですが頑張って笑



これをやるコツは

深刻にならないこと!

でも

真剣にただやること!



これからの時代は

全てにおいて遊び心が必要になります。

それが無いと

あっという間に

コンピュータに変わられます。



整体師を10年やってきていましたが、

身体のことをたくさん学びました。

たくさんの治療法も学びました。

たくさんの治療家の施術も受けました。


でも本当に身体が変わっていったのは、

自分の意識が変わった時でした。


プログラミングの切り替えが

起こった瞬間ですね。


この世界が仮想現実であるというのは

もう映画や漫画などの

エンターテイメントを通して

山ほどヒントが出てます。


その上で大切なのは、

で、ほんとはどうしたいの?



仮想現実だからと絶望して

命を絶つ※ゲームを終える

形而上学者や神智学者、宗教家になる?


どうせゲームだからと

他人に迷惑をかけて嫌われて過ごす? 


拝金主義になって強欲的に過ごす?



んーーー


人間が本当に幸せを感じる瞬間って、

そうじゃないと思うんです。


ゲームにはゲームを攻略するための

ルールがあります。


ルールがあるから楽しめる。


その上で、

プログラミングされた世界の

バグを利用してワープしてもいい。


そして、


体感型ゲームをせっかくやってるのに

『感情を超えてワンネス意識に目覚めよう』

とする必要もない。


めいっぱい体感ゲームを味わえばいい。




ゲームの登場人物から、

プログラマーへ、

そしてプレイヤーへ。







感情の解放プロセスと共に

【0.0.0術】体感ワークや

瞬間調整を体感するごとに

その確信は高まります。


この地球を

身体を、

喜怒哀楽を、

めいっぱい遊びましょう。




【0.0.0術】の体感型ワークでは

一気に常識をぶち壊しますよ。


今までの怪しいは、

これからの常識へ。


今までの常識は、

これからの非常識へ。


体感しにきてください。






0.0.0術】5時間講座

身体意識/身体操作/撫でるセラピーを学ぶ


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※5年前の記事に補足しました





『で、ほんとはどうしたいの?』…のmy Pick