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おはようございます。

今日はこちらの本を校長先生に
渡してきました。






お渡しする時に説明したのは

運動中のマスクの害。


校長先生いわく、

「マスクは苦しかったらズラすように」と

生徒にも伝えているそうですが、


体育の授業を通りかかると

みんなマスクをしています。


外せる空気感を作らないのなら

子どもを守る責任を

果たしていないと考えます。


と淡々とお伝えしました。




大切なのは先生を責めることではなくて

あきらかな情報を伝えること。

先生の立場もわかるという

立場を持つこと。



わざわざ子どもたちから

健康を奪うために

行動している人は

色々な脚本を描いている

極々一部のその人たちだけ。



雇われているだけの

先生方と喧嘩腰で戦ったとしても

得るものは何もありませんからね。




※子どもたちをマスクから解放しよう!に

署名させて頂きました。

良かったらご協力お願いします。

すでに1万人を超える署名が集まっています。






少しずつでも広がっては来ています。

まずは自分と家族から。






読んでくれるかなー?


校長先生自体何度もお話ししていて

真剣に子どものことを考えてくださっていると

感じているので、

少しずつでも変わるといいな。



申し訳ないのですが

「そんなことをしてコロナにかかったら

どうするんですか!?」と言う方は

ただのデータを調べてみてください。


どうやったら

小学生がコロナに

かかって重症化できるのか。

私にはさっぱりわかりません。









これで変わらなければ

次は下記の資料を渡そうと思います。



※Twitterで見つけた資料ですが

元リンクが見当たらないので

リンクを貼れません。

ご容赦ください。