ほんこれ。

大人もそう。


※一部転載


※梅田幸子さんの記事全文はこちらから





愛着障害の人

『貢献の意識!』と

自己啓発、スピリチュアル、

世界を良くする!にハマると

どんどんズレて追い込まれやすいです。



陰謀論者でも
スピリチュアルコミュニティでも
同じです。

「世界の悪者はこいつらだ!
私たちは光の戦士だ!」言うて
桃源郷を作ろうとする人たちも
その80-90%は
単なる愛着障害ではないかと思います。


寂しいだけ。

怒ってるだけ。

居場所が欲しいだけ。


でも

その人たちには

悪気がないんです。


しかも、


『良いことをしている』と

本気で思っているし、


『貢献意識がある私たちは素晴らしくて
そうではない人は意識が低い』と
ジャッジメントしがちになるし、

一見良いことをしているから

人からは褒められるから

またハマっていく。



そこでますますその気持ち悪さが
助長していくのです。 


そこで起きていることは
【貢献意識の目覚め】
ではなくて
【エゴの拡大】です。


でも
そこを指摘されたとしても
きっと盲目的な信者と化していたら
気がつかないのでしょうね。。


自分を見つめることも無いから

その気持ち悪さに気がつけないで

自分に酔い続ける。



理解されない相手のことは排除して、
【貢献】を掲げて
聞こえのいいことを言う。


そこに何があるのかね。



あ、今回リブログ記事は
子どものことでしたが、
私は大人視点での補足をしました。

もちろん子どもも同じね。


『道徳の授業』
なんてはっきり言って
全くなんの役にもたちません。





スキンシップをとる、
触れ合う、
喜怒哀楽を受け入れる、
心の安全基地になる。


そうやって培う【愛着】こそ、
自然と人に優しくなったり、
自然と感謝が溢れてくるための
大切な礎になるんですよね。




もちろん、

心に土台がある上での、
半径5メートルの幸せがある人による
【貢献】ならば、
なにも否定しませんよ。


最後にこちらをどうぞ。








愛着のことは
様々な知識よりも
まずなによりも
土台となると思います。

愛着形成のことなら
まずこちらをどうぞ。

座学もありますが、
実践方法の解説もたくさんあります。

ここでお伝えしてる内容を少しでも
日常に活かしていってくださいね。
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