「好きを仕事にしよう！」と
言い始めた人が陥りがちな罠。
お金に縛られるとは
こういうことっす。
好きなことだったはずなのに
「ビジネスにするぞ！」と
イキッたはいいが申込みが無い。
↓
「お金のブロックかしら」
「わたしには価値がないのかしら」
て、そうじゃない笑
もしくは
↓
「申し込みが無いからアートが作れない」
「申し込みが無いからリーディングが出来ない」
て、そうじゃない苦笑
ブロックも価値もへったくれもない！
なぜただ好きだったことや
夢中にやってきたことを
ビジネスにしたからといって
申し込みが入るまでやらなくなるのか？
頼まれなくても
自然とやっちゃうことを
ビジネスにしようとしたのに
頼まれないからと
その活動をやめちゃう。
なんですか
その自己矛盾。
ビジネスを始めました！と宣言しても
実際に現実が動かないのには理由があります。
・認知度が無い
・ファンが付いてない
・発信が届いてない
・値段が高すぎる
・そもそもニーズが無い
などなど、
ポイントは人それぞれですが
やるべきことは
ただ単に取り組んでいくだけです。
理想を言うならば、
趣味で夢中になっていたものを
「欲しい！」
「お金払うからお願い！」と
言われるようになった。
↓
じゃあ、
ビジネスにしてみようかな？
という流れが良いですよ。
というか、楽です。
少なくとも
【自分が売りのビジネス】
の場合はね。
別に【好きを仕事に！】は
絶対ではないよ。
一般的には
【特異なこと】で
【人から求められること】を
仕事にした方が収入は安定する。
※ここ大事です。テストに出ます。
ただ。
【好きと得意】を組み合わせて
あなただけのビジネスの形を
生み出していこうって人は、
まず、
夢中になれってこと。
わたしだって
ボードゲームは
単なる趣味だったよ。
最初は
経費にはしてなかった。
でも、
でもホリエモン万博の人狼に出たり
遊びまくって夢中になっていたら、
いつの間にか
・オフ会でもガンガンやりまくる！
・なんなら人狼ゲーム会もやる！
・著者友達との交流にも使える！
・ワークショップに組み合わせられる！
とメリットしかなくなったの。
細かいこと言うと、
もちろん経費にしてるよ！
だって絶対必要なものだからね！
でも！
たとえ
収入に繋がらなくたって
ボードゲーム大好きだから
やり続けるよ！
そういうことよ。
【得意を仕事にして収入を得て】
【好きを貫いて経験して】
【得意×好き】の形を見つけたら
これ、
万々歳ね！
ビジネスって楽しいからさ。
そんな仲間を増やしたいんだよね。
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