私の提案はとても喜んで受け入れてもらえましたv(^-^)v
坂爪さんは嬉しいとかありがとうって思う時、感嘆符やをめいっぱい使って喜びや感謝を表現してくれます。
そんなに言ってもらえたら誰でも嬉しいやんね!!
坂爪さんが家のない生活をしていたとき、次々とオファーがきて何ヶ月もの予約待ち(?)になったというのがよくわかります。
そして、私の方がこのようなポジションに立つのが初めてだとわかるとこんな風に書いてきてくれました。
嬉しかったので紹介しちゃいましょう!
ゆいさんは、もう、前にぼくとお話してくださったときのような感じで、ただただ「堂々と、リラックスをして、いつも通りにおもったことをさらっと言っちゃう感じ」がいいのだろうなって勝手におもっています!自然体のゆいさんが一番魅力的だとおもうし、ゆいさんがリラックスをしていることで、お客さんもリラックスをしながら楽しめるような予感がします。
イベント進行のプロットなど、いましばらくお待ちください!(ゆいさん自身は、大船にのったきもちでまったり構えていてもらえたらなによりです!運営進行など、すべてお委ねいただけたらとおもいます!)
「男性は女性を安心させて笑顔にさせるようにしてたらうまくいく」という話をしたのを早速実践してくださっているようでもあり、なおのこと嬉しく思うのでありました( ´艸`)
そしてまたちっちゃな奇跡をみました
会の定員を最初50人にしていたのですが、坂爪さんの判断で30人にしました。
椅子の用意が100脚ある部屋なので定員オーバーしても問題ないということで、FaceBookをしていない人などの直接申し込みと主催の二人を合わせて当日は45人でした。
当日朝、会場の部屋に入ってセッティングの打ち合わせで、みなさんと繋がれるようにと円形に椅子を並べることに決めました。
壇上からモノをいうようなカタチじゃなくて、積極的に参加者の人に語っていただいて、分かち合うような会にしたかったのです。
実際並べてみると、まるというよりは四角く並べて部屋に収まるくらいのボリュームでした。
これ、もし定員50人にしてたらきつかったなあ。
なんも知らずに理想的な人数が用意できたことにわたしは一人感動しておりました
(つづく)