温泉が死ぬほど好きな私。
基本朝晩お風呂なので年に700回近くは入りますかね。
そんな私ですから温泉巡りはかなりしているのですが、このブログで温泉について書いたのは1回か2回くらい。
愛媛の道後温泉かなんかでしたかねぇ。
写真も撮れないし、たまにつらつらと温泉レポを書いてみるものの、あまりにも読むに耐えない内容だったりしてボツにしております。（普段の日記もそう変わらない気もするけど）
このあいだ書いたお風呂日記なんてひどい有様でして、男湯と女湯をたまに切り替える銭湯があって、数日通っていたので流れるように入ったら女湯になっていたというパターンのヤツ。
幸い入り口付近で女性が出て来られたので間違いに気づいて事なきを得たのですが、もし女性が出てこなかったら、というもしもシリーズで日記が展開していき、最終的に自分でもドン引きするくらいの下ネタ方向へ向かってしまったわけですよ。
当然ボツ。
ちなみに私は超絶目が悪く、情景もよくわからないので、写真が撮れないお風呂でのレポは難しいわけです。
まぁメガネして入ってる人もいるんですが、私的には男の裸がはっきり見えるとキモいので、わざわざ日記書くためによく見えるようにする必要性は感じないわけです。
さて、そんなこんなで今回は珍しい温泉回なわけです。
やってきたのは嬉野温泉。
嬉野温泉は『日本三大美肌の湯』の1つでして、温泉に入ればうっかり美肌になってモテモテ人生が待っているとか待っていないとか、そんな感じ。
男の美肌意識も年々高くなっていて、男性スキンケア市場も伸びている。
今の時代、美肌よ美肌。
嬉野温泉のシンボルとされているシーボルトの湯。
あのシーボルトが利用していたという施設なんだとか。
で、そんな美肌の湯に入ります。
・・・・・。
・・・・・。
・・・いい湯だなぁ。
で、何書けばいいの？
温泉レポ本当に難しい。
もう2度とないかも、な温泉レポでした。
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