昨日の明け方のことですが、寝ていましたら左のフクラハギ🦵が肉離れを起こしまして、

30秒位もとに戻らず苦しみました

もとに戻っても激痛で、冷やさなきゃならないんだろうと思いつつも、

睡魔に負けてそのまま再び眠りに・・・

起きて、ベッドから降りたら

あれれ～

痛くて歩けない・・・

湿布して、救急箱に入っていた、あきらかにフクラハギ用ではないサポーターをしましたよ

穴開いてるし

痛みを我慢しながら、フクラハギ🦵を伸ばすストレッチをゆっくり静かにしていましたら、

徐々に弛んできて、歩けるようになりました

仕事に行けないかも・・・と思うくらいの痛みでしたよ

仕事をしていると、どうも脚が痺れてる感じがする・・・

と思いまして、ズボンの裾をあげてみたら

サポーターで血流が悪くなって、脚がすっかり紫色になっているではありませんか

ヤバいヤバい

とサポーターを脱ぎましたら、紫からピンク色に徐々に戻っていきました。

戻るまでちょっと時間がかかったので、このまま腐ってしまうと思いましたよ

ネットで調べたら肉離れを起こしたら、血流が悪くならない程度に圧迫をした方が良いと書いてありました。

血流はちょっと悪くなりましたが、圧迫の効果はあったのか、今日はもうすっかり良くなりましたので踊りの稽古をしてきました。

アレルギーの方は、喉頭浮腫も治まり、検査に向けて昨日からアレルギーの薬を止めております。

そのため、朝からくしゃみ連発ですよ・・・

検査が終わってアレルギーの薬の服用を再開するまでは、魚介類を一切食べないように気をつけてくださいとのこと。

今はアレルギーを抑えられていないので、間違って食べると危険ですからね。

魚全般を調べるのですが、シシャモは検査に無いらしく、

検査対象にない魚は今後一切食べちゃダメだって

もう一生シシャモは食べられないってことです

それにしても、今まで何でも無かったのに何故

調べてみたら、

魚アレルギーは成人の新規食物アレルギー発症患者の原因食物としては小麦に次いで、第2位となっています。小児においては他のアレルゲンと比較し、高率にアナフィラキシー様症状を引き起こすことも特徴の一つです。魚介アレルギーは一度発症すると、寛解が得られにくいと言われております。

魚アレルギーの主な抗原はパルブアルブミン、コラーゲンというタンパクが知られています。しかし、まれに未知のタンパクが抗原となることもあります。主な抗原のパルブアルブミン、コラーゲンはほぼすべての魚に含まれており、複数の魚にアレルギー反応を示すことが多いです。

と書かれていました。

一度発症すると寛解が難しいんですね・・・

いつもお肉ばかりで、お魚はあまり食べていないのに何故急に反応し始めたのかが不思議でなりませんけどね・・・。

検査して食べられる魚があるかもしれません

希望は捨てませんよ

だって、かつお出汁の味噌汁は飲めているんですから。

まずは月曜日の検査まではアレルギーの薬を飲めませんから、

食べ物には気をつけて、

くしゃみ・鼻水、目の痒みも我慢しますよ

でも、ちょっと辛い・・・

次々と・・・歳ですかねぇ(^_^;)))