マニアックな話です。

私がバイブルとして

学ばせていただいた  ひふみ神示

神からのメッセージを託された

岡本天明さん

最後におられた場所   至恩郷

何度も出向いた。

奥様の三典さんとも何度も話せた。

最後の方だが変遷を見てきた。

最後に三典さんが亡くなったと

地元の子が教えてくれて、すぐさま

泣きながらお参りに行った。

なにもかもが終わった気がした。


ひふみ神示を金儲けの材料にされたくない


そうつたえてきていた三典さん

生徒の夢に出てきて

金の筆と紙を渡してくれた夢だったと

先生、なにか、かかないとあかんちゃうのん?

言われてもおこがましくて書けなかった。

最近、生徒さんが、

ひふみ神示に興味があるらしく

聞いてきたりする

今日、三重の生徒さんに

金の筆の夢の話を聞いて

あ,,,, と、思い出した。

先生、書かなあかんちゃうの?とまたいわれ

そうだな

ぼちぼち、書いていこうかな

そう思えた。

また、別枠で書いていこうかな。

鈴鹿に来ると思い出す。

御在所岳と至恩郷 あのさわやかな風を。

悲しい思いや  費やして来た日々を

そして、みなさんが平和でいる裏で

神様の言葉を降ろし

ひっそりと、

激しい神事をこなしていた方がいた事。

壮絶な話を知るにつけ

神に選ばれる民は楽じゃないし

使命を受けてるからやれることだが

なかなかやりきれる事ではない。

先人に感謝をしたいと

いつも、心あらたにする


ひふみ世癒しの小道   至恩郷の最後を


書いています。


無くなったものは静かに  

思い出にかわってゆきます。

私はその儚さにいつも涙します。

あるものは、なくなる

永遠ではない。


しかし


無くなるからこそ美しいのですね。















ヒプノセラピールーム・マリア

癒しの小道🌈

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