美味しいオーガニック食品とヘルスケアのお店「癒しの船」田所です。

 

最近ハマっているのがユーチューバーの「ジョーブログ」さん。

 

“チャレンジすること”をテーマに、アメリカ大陸横断、南米縦断、アフリカ縦断などの旅動画や、ディープスポット、無人島サバイバルなど様々な動画を配信しています。

 

彼のハンパない行動力にすげーっ!となっています。

 

さらに彼は本当に美しい顔で、視聴者からの

「スキンケアはどうしているの?」

の問いに、毎日コパイバマリマリの化粧水を塗っていると明かしました。

 

コパイバマリマリとは地球の裏側、アマゾンのジャングルに自生する聖木からとれる樹液オイル。

 


そんなジョーブログさんも、遂にアマゾンへコパイバマリマリを採取に行く動画を投稿。

 

 


この動画、アマゾンの奥地まで実際に冒険するのですがめちゃくちゃ面白いです。

動画は化粧水のところから始まりますが、最初からご覧頂くのがオススメ!

こんなに大変な過程を経て、コパイバマリマリが日本に来るんだと感動します。

そんなわけでジョーブログさんのコパイバマリマリ化粧水は即完売したのですが、第2便入荷・確保できました!



【コパイバ マリマリ2層式化粧水】

https://iyashinofune.com/?pid=178184758

自然由来指数99.9%アマゾンの大自然の力を頂く化粧水です。

 

毎朝晩、この化粧水でアマゾンの大自然の力を取り入れ、あなた本来の力を発揮できますように。

ただし大人気商品でもあり生産数も限られているので、おひとり様2本までのご注文でお願いします。

 

株式会社サポートジャングルクラブ(コパイバマリマリ販売元)の吉野社長とは「癒しの船」でも良いお付き合いをさせていただいております。

 

動画でちょこちょこ日本語で説明されてる方が吉野社長です。

奥が吉野社長。

 

サポートジャングルクラブさんはフェアトレードを実践されておりアマゾンの環境保護や現地での学校建設にも積極的に活動されています。

 

動画にもありましたが、コパイバマリマリも採る量を決めて、樹木になるべくダメージを与えないよう配慮されています。

 

お買い上げいただいた金額の一部もアマゾンの環境や次世代へと繋がるために使われます。

 

【コパイバ マリマリ2層式化粧水を見てみる】

 

アマゾン奥地の大自然の恵みが、日本でもカンタンに手に入る・・・なんとも素晴らしい時代となりました。

 

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以前の記事でお伝えした「あきたこまちさん放射線育種米に」。

これに危機感を持った多くの方が「待った!」の署名やコメントを出されました。

 

その結果9月4日には秋田県知事が

 

「全てのあきたこまちを放射線育種米にするには県民の意見を聴き討論の余地がある」

 

と発表。

 

ホッ、としたのもつかの間

 

秋田県知事が発表を撤回。

 

輸出促進を理由に農業団体から強い要請があり、やっぱり2025年から放射線育種米にすべて切り替えることを発表しました。

 

先日のじゃこ天騒動ではこの知事の発言が良い方向に転んだのですが、今回はその逆。

 

放射線育種米を喜んで食べたい人なんているのか?

 

この米のメリットとして有害ミネラル「カドミウム」が吸収できないというものがあります。

 

しかし、デメリットとして必須微量ミネラルであるマンガンも十分に吸収できなくなる欠点を抱えているのです。

 

マンガンは不足すると不妊・生殖機能低下・骨格異常などのリスクが高まります。

 

マンガンは別名「愛情ミネラル」ともよばれ性ホルモンの合成にもかかわっているので、少子化に悩む日本にとってはますます不妊化が進むかもしれません。

 

その他のデメリットとして・・・

 

●日本の米全体が放射線育種米になる!

 

なんと農水省は2018年に、未来のお米の主要品種を低カドミウム米にするとして推進していました。

 

これはどこからの命令だったのでしょうか?

 

日本人にとって最も大切な食糧である米を、放射線をあて遺伝子を破壊させた不自然なものにする・・・

 

●農家が自家採種できない!

 

2022年からの種苗法によって農家が自由に自家採種し、種もみを備蓄する権利がなくなる可能性があります。

 

ただでさえ食料自給率が低い日本で世界的な食糧危機が起これば、餓死者すら出かねません。

 

●交雑による異常遺伝子の汚染が広がる!

 

射線育種米あきたこまちRと、従来の米の交雑が起こり異常遺伝子の汚染が広がります。

 

さらに射線育種米には国際特許が申請されており、もし従来の米農家が知らずに交雑させてしまったら特許侵害で訴えられるリスクもあります。

 

●消費者がわからない!

 

品種名の表示義務がないため「放射線育種米あきたこまちR」は「あきたこまち」として販売できます。

 

●EUではORGANICオーガニックにならないのに日本ではJAS有機認定が可能!

 

EUでは放射線育種の作物はたとえ無農薬で作ってもORGANICとは認められません。

 

しかし、基準がガバガバの日本ではこんな品種をJAS有機認定しようとする働きがあります。

 

世界基準とは大きくかけ離れたJAS有機認定、その存在価値とは・・・

 

そして自然とはかけ離れた作物を食べることへの未知のリスク。

 

日本の米がこれ以上不自然にならないことを願うばかりです。

 

 

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秋田の佐竹知事が愛媛県の名物じゃこ天を「貧乏くさい」と発言し大炎上となった件。

 

とても面白いことになっています。

 

この発言を受けた愛媛の中村知事は

 

「じゃこ天が脚光を浴びましたので、揚げたてのじゃこ天は格別でありますし、もう一つ提案するのは、東北の秋田県のきりたんぽ鍋に入れると、もっとおいしいのかなと。またぜひ、じゃこ天を楽しんでいただけたらと思います」

 

とコメント。

 

なんと喧嘩せずにコラボ案を提案するとは・・・なんとも器がデカいですね。

 

さらにこの騒動で愛媛県のじゃこ天がバズリ始めています。

 

宇和島市の安岡蒲鉾さんではじゃこ天のネット注文が急増。

 

しかも購入者の6割は秋田県民からの注文といいます。

 

秋田県民のみなさん素晴らしい。

 

こうなると悪役を演じた佐竹知事までもが、愛すべきキャラクターに見えてきます。

 

お互いがいがみ合う未来もあったのに、手を取り合う最高の現実が起こっています。

 

優しい世界だなぁニコニコ

 

それにしてもじゃこ天、美味しそうですね!

 

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