先日、30代の後半でずっと親元で生活している


男女の仕事の対する責任感や態度について


話をする機会がありました。


一人暮らしをしている人は、仕事を安易にやめて


しまうと、ずぐに生活に困ってしまいます。


それに、一生懸命に仕事に取り組まないと


リストラの対象になったりすると困るので頑張って働くそうです。


それゆえに、同じ金額をはらってやとうのであれば


一人暮らしをしている人を採用する方が企業や会社に


とってもとてもよいということでした。


親元で同居をしているほとんどの人が


なにかあると、すぐに仕事をやめたりする人が多くて


雇う方はこまるし、仕事にたいしても、やってもらうことに


なれているので、生活をするという苦労をしていないので


気配りなどが欠落しているところがあるということです。


私も、面接官などをしていましたが、おなじ意見です。


30歳という人が結婚をしていない場合は自分で独立する


べきだと思います。


安易に、親元にいるとお金がらくだからとか?


上げ膳据え膳、お洗濯もしなくてよいという理由で


いつまでも、親元にお世話になっているようでは、


子供のままの感覚しか持ち合わせることができないでしょう。


すべての人とは、いいませんが8割~9割が


子供のままで大人になりきれない人だと思います。


独身の方が自由だからといって


結婚をしない!(これは、個人の自由ですが)


お金がかかるから、とか家事が面倒だから


独立もしない!では、いつまでも子供です。


そんな子供のような自立ができていない人同士が


結婚をするから、離婚も増えるのは当然です。


しっかり、自分の足で人生を生きてみましょう。


ニートといわれる人たちもみんな親元で、学校を卒業


しても、養ってもらっています。


日本の将来は厳しいですね。






話をするときに、かならず


○さんと同じ・・。


○○さんと、似ている。


○○さんも、そういう風な話し方をします。


○○さんと・・・・。


というように、話をしていると、必ず人と比較をした


話し方をする人がいますよね。


話をしている本人は悪気はないとは思いますが


いつも、だれかの名前を持ち出しくらべられている人の


気持ちを考えたことがあるのでしょうか?


人は、それぞれに、個性があり、よいところも悪いところも


あり、それが微妙にいりまざってその人になるのです。


人と比べられるということは、とても意味がないということです。


人と比べたがる人は、あなたに、比べている人とおなじような感覚で


あなたのことを見ています。


かりに、人と比べる癖のある人は、


女性の場合は、彼氏と別れてあたらしい彼氏が


できたとしても、いつも、前の彼氏は・・・・。


今の彼氏は・・・。


とやっていると無限にしあわせには、なりません。


前は、よいもよくないも、一人の人間


新しい人は、またよいもよくないも一人の人間


です。


幸せに、なりたいと思うのであれば、前の恋人と比較をしないことです。


もし、男性に自分が比較されていると思ったらいやでしょ。


幸せになるための基本です。


人と比較をしないように(^.^)



携帯メールの入力は、パソコンと違って長文を入力するのには


時間がかかりますね。


最近は、携帯の出会い系サイトなどで知り合って、すぐに


デートをしたりするらしく、後々トラブルになるケースが


多いようですね。


携帯でのメールは、たしかに、いつも持ち歩いていて、


時間があるときに入力できるのでとても便利ですが


携帯メールでほんとうに、文章になっているメールを


くれる方は女性はいますが、男性はほぼいないような気がします。


男性からのメールは、電報さながらで、「おはよう!」だけだったり


「元気?」だったり、かりにかなり面識がある人でも、このようなメールを


もらっても、返信するのにも困るし、長続きしませんよね。


それをまして、逢ったことのない人から、そのようなメールを


もらうと、どうでしょう??


パソコンのメールなどで、長い間やりとりをするのが面倒という


男性の安易な考え(女性にもいるかもしれませんが)が


犯罪につながる出会いをつくりだしているのではないでしょうか?


しかし、そのような電報のやりとりのメールで、ほいほい女性が


男性と会おうということがとても不思議です。


みずしらずの、素性もわからず、相手がどんなことを望んでいるか?


考えているか?わからないのに。


携帯メールもほんとうに、コミュニケーションの道具として使うならば


とても、よいでしょうが、電報のよのようなやりとり、また出会い系サイト


を利用する為に使うのであれば、もう一度よく考えてみてはいかがでしょうか?


あくまでも、短くてもやはり携帯メールでも2~3行の起承転結のある


文章のやりとりがないと(緊急時などを除く)


気持ちもうごなかいし愛もはぐくめないのではないでしょうか?


人とのこころとつながりが稀薄になっていくのは、こんなちいさな


ところからではないでしょうか?


どんなものでも、使い方次第でよくも悪くもなるものです。





おなじ言葉を電話できくとしても、電話の向こうで笑顔で


応対をしているならとてもその声は明るく感じます。


そして、電話に出るときは、普段のトーンよりワントーン上げて声をだします。


言葉にきちんとした抑揚(よくよう)をつけてあげると


言葉がいきているように、リズミカルに元気よく感じられます。


しかし、そんなにむつかしくないことなのですが


なかなか、簡単にはできないようですね。


一昔前までは、電話の応対は企業の顔とまで言われて


入社時には、かならず数時間は研修があったものですが


時代の変化でしょうか?


電話は、顔がみえませんが、相手の雰囲気や態度はとても


声にあらわれるものです。


電話の応対には、こころをこめて、


そうすると、相手もとてもすがすがしい気持ちになります。


会社などで、朝、企業に電話をしたら、電話にでた人の


感じ(イメージ=雰囲気)がわるければ、1日ブルーになりますし


電話しなきゃよかった。ということになり、その会社に電話を


することが憂鬱になります。


くれぐれも、電話の応対は、どんな声の質の方でも


明るく、笑顔で丁寧にね。


努力すれば自然にみについてきますよ(*^^)v



冬が終わり春のおとづれが近づくときから春までは


からだが、活発に動く為の準備で、ほんとうに眠くなります。


いくら眠ってもとってもねむくて、どうしようもないって感じになりますよね。


しかし、寒いひんやりした季節が終わって、


春の気候がほんのりあたたかく心地がよいのは、ほんとうに2週間位ですよね。


しかし、今年は、すでに5月も終わるというのに、


案外すずしい過ごしやすい日が続きますね。


そのここちよい日々の後は、ほとんどといってよいほど、


あまりねむくならないはずなのですが・・・。


しかし、気候のよい時の午後に、のんびり眠れるのは最高の幸せですよね。


お昼ねしたいな~ぁ!って思っちゃいますね。


仕事をしているとなかなかのんびり眠れる日なんてありませんから。


新緑の綺麗な時期に、目をさましたら、周りが大自然で木々の緑でかこまれている


ようなところで、週末はのんびり過ごしてパワーアップしたいものです。


人間はやはり自然にいるとこころ身体もやすまりますし


パワーがたくさんもらえます。


夢でも見ておきましょう!


眠りがほしい!と思うときは、やはり、体が眠りをほしがっています。


しかし、仕事をしていて昼食を食べると眠くなる人は、ちょっと


食べる量を減らすと、眠気がそんなにひどくこないと??思います。


みなさんの食事の後に、眠りの妖精が耳元でささやくかもしれませんね。


眠れよい子よ~ぉ(*^^)v




日本の桜前線は、沖縄の南の方からはじまり、北へむかって


どんどん、北上していきます。


今日、桜前線が北の端の稚内までようやく到達した


TVで放送がされていました。


今年の九州の満開の時期は短くて咲き始めてから4月の初旬に4日ほどで、


ちってしまいました。


4月4日からいっせいに咲き始めて10日には雨で散ってしまいました。


それから、すでに1ヶ月半になります。


沖縄の風土は気候、北海道の風土や気候、ほんとうに


おなじ日本でもずいぶん、違いますよね。


風土が違えば考え方も違うし、食べ物ももちろん違うでしょう。


九州の福岡県内でも、言葉が大きく4つ~5つの地区に分かれて違っています。


おなじ県内でも、筑後地区というところは、福岡市内に住んでいる


まいさんには、かなり高度な方言を使う地方なので、


なんども申し訳ないけど聞き返してしまいます(^_^;)


おなじ県内でも、かなり違うのに、日本全国になるとなおさらですね。


宮崎の高千穂というところにいくと、地元の方が会話をしているのを


聞いても、まったくなにを言っているのかわかりません。


なにを言っているんだろう????と首をかしげるくらい不安になります。


おなじ日本でおなじ九州なのに~ぃ!(^_^;)です。


桜前線がようやくとどいた北海道はどんな気候でどんな


暮らしをしているのでしょう。


今日は、福岡でも案外すずしいので、北海道は寒いかな~ぁ?


なんて、思ってしまいます。


日本の四季はとてもすばらしいです。


四季おりおりの花がさき、四季折々の


旬の食材をつくったものをいただき微妙な繊細な味が


わかる唯一の国民だそうです。


福岡はそろそろたけのこも終わりの時期で


もうすぐ梅雨かな~ぁ?とおもわせるような雰囲気があります。


沖縄はもう随分前に入梅していますから


梅雨は心身ともに体調が不安定になる時期ですから


くれぐれも、なにかをやるときには、梅雨の時期の停滞を


ふくめた計画をたてるようにしましょう。


来年の桜がとても楽しみです。


また綺麗な桜をみたいですね~ぇ!



まいさんは、独身者限定のサークルを運営しています。


九州の福岡という地区はとにかく30代をすぎるととても


独身者の男女比が異常にかたよっています。


雑誌でみたのですが30代以降の独身者比率は


男性1人に対して女性7人という割合ということです。


それゆえに、とにかく女性の独身がおおいは、


私の目からみてもあきらかです。


男性が主催するサークルは、主催者の男性の


彼女探しという時がほとんどです。


独身や×ありに限らず、男性のサークルの主催者の


女性を選ぶ視線はなんとも。。。


いろんな人が参加してもその主催者のターゲットの女性以外には


目もくれず、自分の好みの人へべったりです(^_^;)


それで、彼女が見つかればサークルは辞めるというのが


定説のようです。


最近は、趣味などのサークルもおおくなりましたので


その限りではなさそうですが・・・。


まいさんの、サークルでは、独身者限定で、×のある人でも


子供のいない人限定にしています。


なぜなら、子供のいる人は、かならず話の中で子供の話題をだすからです。


独身者にとって、子供の話はききたくないものです。


本人にとっては、とてもかわいくて、命にかえてもという


存在でしょうが、独身者の子供のいない人にとっては


話をきかされるのもとっても迷惑な話なのです。


それに、九州の男性で、子供がもといた男性でも


養育費をはらっていない人も多かったり、


それに、結婚はできないけど、という前置きで


あんがい、猛烈に一晩付き合って!というアタックをしてきます。


これも、申し訳ないけど、勘弁してほしいですね。


既婚者も、もし隙があればという感じがみえみえな人や


やたらに、身体にさわってきたり、セクハラ発言がとても


多いので、ほんとうに、モラルの悪さには閉口してしまいます。


それゆえに、健全な単身者だけのサークルにしています。


守るもの子供、奥さん、家庭など、なにかあると


ない人とは違い、視点の違いがでてくるのではないかな~ぁ?


と思わざるおえません。


九州の福岡だけかもしれませんが、ほんとうに


男性から、どこででもセクハラやパワハラを日常的にうけています。


逆に独身の男性は、へたに、口説いたり、手を出すと


結婚をしなければいけなくなる?


と思うのか?? まったく、手をだしてきたりしませんので


害がありません。


みんなで、たのしく、のんだり、仲間としてお付き合いするのには


とても助かります。


しかし、ここまで、30代以上の独身者数の比率の


かたよりだと、とってもよくない現象ですよね。


みなさんの地域ではどうでしょうか??


まいさんの勤務している会社の本社にこの話題にあてはまる人が、

いますが、九州の男性のようにモラルは低くないですね。

やはり、九州はモラルが低いのかな~ぁ?!




20代の独身の方の失恋のお話です。


男性が24歳、関西方面から九州の福岡のちょっと地方の専門学校に


勉強にきていたようです。


理由はやはり、関西方面から逃げるようになにも考えずにとりあえず


九州の専門学校にいこう!と考えたからだそうです。


専門学校では、女性が少なく、アルバイト先で、3歳年上の社会人の女性と


しりあってお付き合いをはじめるようになったようです。


週3回はあってHをしていたそうです。


24歳の男性が、福岡で就職するといったら、その彼女は


24歳の男性に別れを告げたそうです。


それも、「女性は他にたくさんいるでしょう」って


ちょっと昔まで、男性から女性が、言われて


泣いていた光景です。


おなじ別れるにしても、男性、女性にかかわらず、


とてもひどいものです。


愛、こころなんてこの一言からなにも感じられません。


27歳女性は、適当にからだのお付き合いができる


男性をもとめていたのでしょう。


しかし、男性はなのを求めていたのでしょう?


Hだけでしょうか?


それなら、落ち込む必要はないのですが。。


彼女がもとめていたのは、Hだけでしょう。


こころがないから簡単に、ひどいことを


ひとこと言ってわかれられるのでしょう。


だから、27歳女性は、自分のために、地方に残るという


のを聞いて、気持ちが重たくなったし、


きっと、その男性の人生にかかわりたくなくなったのでしょう!


詳細にはどんなお付き合いをしているのかは


わかりませんが、その彼女とわかれたから


バイトも行きたくない、バイト代もいらない


なんて。言っていた24歳男性・・・。


関西地域からなにか、逃げるように九州まで


やってきて、また、なにかあったら、逃げるように


学校も辞めるそう・・・・。


そして、また目的もやりたいことも


なにもなく、わからず、今度は、名古屋?東京??


「まだなにもきめていない」とのこと・・。


人間は、逃げることをはじめると、おなじことを


繰り返します。


聞いていても


ほんとうに、人間的に魅力も深みもない男性です。


この彼が10代ならまだしも、24歳で、


たしかに人間には年齢は関係ないかもしれませんが


とりあえず、成人しています。


「これがやりたい。」と思いから行動を起こす人と


「なにもかんがえず」に、行動を起こす人


天と地ほどの差があります、


自分をまず、大切にしていませんし、


幸せになろうとしていません。


からだは、大人でも

 

考え方やこころは、まだ、子供のままで社会性もまるでない

 

というい人が昨今とても、多いと思います。


いい機会です。


なぜ、その彼女を好きになったのか?


また、自暴自棄になりたがるのか?


考え無しに、行動をして後悔するのか?


よく考えてみることです。


かならず、自分におもいあたるふしがあるはずです。


くれぐれもおなじことを繰り返さないように


そして、1日も早く、自分の考えたことで行動できるように。


幸せへむかってあるくことができるのは


自分しかいないということです。










※一度なが~~く!書いたのに、消えてしまいました・・・・・・。このシステムなんとかしてほしい!!

 しかたなく、2回目は短い文章になります(ーー;)




生まれた地域、生まれた家、育った環境、生まれた時代、それに性別、
それは、自分で意識をして選べるものではありません。

社会人になってからは自分で選べるのかもしれませんが
それでも、時代や家庭環境などで、なかなかむつかしいこともあります。

女性として生まれたら、少し前まで

社会人になっても、歴史のある会社、田舎の地域、男尊女卑
などなど、家庭の中でも、職場でもいつも差別が付きまといます。

おそらく、家庭環境は別にしても、田舎の地域に生まれた女性は
おおかれすくなかれそういうことに遭遇することがたぶんにあるのではと思います。


どんなことでも、人それぞれに感じか方はさまざまです。


なにを言われてもなにも感じない人もいれば
繊細に感じる人などさまざまです。


だから、おなじことに遭遇してもさまざまな感じ方なので

そのよしあしを決めるのも自分次第です。


どんな逆境もそれを上手に利用する人も

なかにはいますね。


人生において、おおくのことを経験すると、色々なことに

対応ができるようになり、強い心や精神力がやしなわれます。


それが、また人を思いやるこころややさしさにつながるものです。


人生をいきていくうで、ほんとうにはかりしれない

いろんなことがたくさんありす。


しかし、いつも、前向きに生きていくことが
生まれたきたことにたいするこの世での勉強だと思います。

それに、幸せ・不幸と感じるこころは、それぞれが
感じることで選ぶことだからです。


自分の幸せのかぎは自分がにぎっているということ

そして、人生は、自分でえらんで進んでいくということ



人は、みんなそれぞれに、

一生でおなじ同じ量のこ幸せ・不幸があたえられるそうです。

いままで、どうだったか?

それは、人それぞれでしょう。

しかし、自分が最後の息をひきとるまでの量ですから


子供さんのいる人は、

子供さんにお金ではなく、こころや気持ちなど

道徳やこころのありかた、人を信じること

人をみきわめること、前向きに頑張ることなどを

おしえること、それが、後世まで、永遠に

受け継がれるものです。


お金は、使ってしまえばなくなります。

多くのお金を握ったことがない人はそれで

人生が狂う場合があります。


しかし、こころがしっかりしていれば

そういうことはないし、


なにもないところからつくりだし、

そして、人に還元できるバランスを

持ち合わせているものです。


まだ、まだ、、人生は長いです。


ほんとうに、これからです。


いつ、気がついてもおそいということはありません。


幸せになるために、うまれてきています。

そして、時間のあるときには、なにかしらの

ボランディアのために、時間をつかえる余裕のこころを

もちましょう。


お金儲けだけではなくて。


幸せのために、健康にきおつけて

いつも、前向きに一歩一歩、精一杯頑張りましょう。


真由美さんという、オランダ人をご主人にもつ女性がいます。


先日の続きですが、彼女はとても不思議な人です。


ヨーロッパで今のご主人とカフェであったとき、


とてもなつかしくて、遠い、遠い昔、縁があったということが


わかるそうです。


魂のレベルで、お互いが約束をして出会ったということでした。


まいさんの、まわりには、意味不明な霊能者をなのるひとや


意味不明なインチキうらないしを名乗る人などたくさんいます。


真由美さんは、占い師でも、霊能者でもありませんがなにかしらの


力をもっているのはたしかです。


その力がわかる女性がその真由美さんに、べったりくっついて


真由美さんはとても、迷惑、困惑していました。


真由美さんは、会社経営をする人なのでまわりも、みんな自立をしている


ひとばかりで、女性でもはっきりものをいうタイプの人しかまわりにいないのに


いつも、霊がどうの?神様がどうの?と口をひらけばそういう話で


自分かってに自分の判断で、年が10上の真由美さんに、指図をするような


きめつけるような言動をしたり、少しかわいくみえるのか?34歳だそうですが


きちんと定職にはつかずに、いるので、人にご馳走をしてもらうのが


あたりまえというとてもずるい感覚や人を利用したりしようとする。


それに、「○○すると困るから、やめてね。」という真由美さんの話を


まるで聞こうとしないそうです。


真由美さんがその彼女を自宅に招いたことがあるのだそうですが、


彼女に「主人が帰るまでね。」ときちんとつたえていたのにも


かかわらず、まったくご主人が帰ってきても、帰ろうとせずに


ということでした。


それに、意味のわからない迷惑メールにも頭をいためていました。


それに、○○なにかがなくなりました。


空が、きれいです。


この犬はかわいいでしょう・・・。と


おなじような写真つきの添付メールが3通もとどいたり


仕事がいそがしいのでメールできないのでと書いたら


「今度お会いしましょうと・・・・。」


ほとほと、真由美さんは困っていました。


真由美さんがこれまでに生きてきた人生の中では、はじめての


タイプらしいですが、私にしてみればいくらでもこの福岡には


いるタイプです。まじで、いろんな人がいます。


ほんとうに100人いれば、100通りの人がいます。


どんな人からでも、かならず学ぶことがあります。


真由美さんは、その彼女からいろんなことを勉強させられた


ということでしょう。本人もそのように言っていました。


いろいろと、人をみて自分を振り返ったり


反面教師で学べることはまなんだり、よいところは


吸収したり、でも、被害を被りそうだと思えるような


意味不明で話が通じていない人は、きおつけて


距離をおいて深入りをしないようにしましょう。


「きっと彼女は悪気がないと思うんだけど・・・。」


というような人は、ほんとうに日常的にとりとめもなく


人に無差別に迷惑をかけますので、悪気がない


なんて軽く考えてはいけません。


こういうタイプの人ほど、要注意です。


まだ、故意にやっている人の方が、やめさせようと


すれば、コントロールが行動や言動などできるものです。


人とお付き合いをするときには、ストレスになりすぎないようにしましょう。


ふ!と考えて、そのお友達・知人は、どういう友達・知人なのでしょう。


こころの健康にきおつけましょうね。


案外、思い当たるところある~~ぅ!という人が


多いのでは?


つかれがたまっているとき友達だからと、悩んで


うつ病などにならないようにね。