あきらめるとは明らかに自分の人生を観にいくこと | 『西山裕子』の 〜幸せな家族のきずきかた~

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結婚しても出産しても『女』として愛される人生を生きる生き方を大切にしながら

お金もパートナーシップも家族も心も身体も全方位豊かに幸せになっていく人生を。

去年

がっつり


内観しようと

決めたときに


一旦横に置いたもの


そおいえば

置きっぱなしやったかも


置いてたことさえも

気づかなかったし


なんなら

置いていたかったのかな。


そろそろ


もどしてあげるとき

なのかもしれないな。





いやさか村をもっとたくさんの花で埋め尽くしたいな。




見えないものと
されてる世界

わたしには
見えてしまうものたちの世界。

封印してたわけでもないし

回路は
繋がってるけど

チャンネルを
合わせてない状態。



チャンネルを
合わてみると

あ〜

いろんな感情が
湧き上がってくる。

忘れてしまいたかった気持ち
なかったことにしたい思いが

でてくる
でてくる。




怖い気持ち
悲しい気持ち
悔しい気持ち
面倒くさい気持ち
わかってもらえない気持ち

いろんな感情が
発動する自分を

じっくりと
味わっていく。



あ〜
まだ

あのときの
あの言葉を否定として

とらえていたい
わたしがいるんだな。

あのときに
起きた出来事の

怒りを
出し切ってないんだな。

自分より
他人を優先したわたし。

NOと言えなかった
わたし。

そのわたしを
責めてるんだな。

置き去りに
されてるままの

わたしを
迎えにいこうかな。



一番向き合いたくない
ことの中にもしかしたら

一番やりたいことが
隠れているものなのかもしれない

一番やりたいことは
核心をついてるから。

いろんな
反応がうごめきあってるもの。



感じてしまうもの
みえてしまうもの

あ〜
巡り巡って

そこなんだろうな。




受け入れて、感じて、あじわって進むしかない。笑うしかない❗





あ〜
もがきたい。

あ〜
抵抗したい。

あ〜
見て見ぬ振りしたい。

でも
遅かれ早かれ

また
巡り巡ってくるのなら

いま

肚くくって
あげよう。

このわたしで
人生楽しんでいこうよ。