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たそがれエブリデイ

2012.12.12入籍→2013.6.21出産
網走→音更
のんびりバタバタな毎日、笑ったもん勝ち!

6月20日、検診の日。
子宮口はまだ1㎝しか開いてないと言われて地味にショック。
予定日は6月24日だったので、24日が過ぎるようなら、27日に入院、誘発をかけて出産することに。
内診は痛くて、先生「刺激しておいたから、今日は頑張ってたくさん歩いてね」。
私、意地になって歩く、歩く。
結局2ヶ月頃から続いた吐き悪阻は出産まで終わらなさそうだし、貧血もあったけどもう開き直って歩いた。
家に帰って、夜ご飯(チキンカレー)を作りながらスクワット100回。
旦那っちが帰って来て、9時頃夜ご飯。
いつも通り、テレビを見ながら晩酌する旦那っちの隣でお茶をのむ。
なんかお腹が痛いし、お股から何か出てる感覚だったけど、内診したから軽い出血かな?と思いつつ、お腹が張った時間の感覚はメモ。
明らか何か出てるけど怖くて確認しないでスルー。笑
でもお腹が張る感覚が10分とか規則的だったのでますます不安になって、22時30分頃ようやくトイレに行って確認。
透明な水が、、、これって破水?でも破水てバシャバシャ出るんじゃないの?でもこれって破水だよね?
旦那っちに報告、病院に電話。
破水だねー、今から入院になるので来てください、と言われて私恐怖で足が震え出す。笑
旦那っちは飲んでたのでタクシーで病院。
23時すぎに到着。陣痛室に行き、点滴。
完全破水と言われ、あとは本格的な陣痛を待つのみ。
明日の朝頃には生まれてるだろうな、と思いつつ待機。
寝るにも寝れないし、陣痛は間隔が狭まるどころか不規則になってきて、結局一睡もできないまま朝、、、。
朝ごはん出されたけど食べれず、何人か看護師さん来て内診。刺激されて痛い。
そしたら10時15分頃に頭が真っ白になるくらいの痛みの波が来て、ほんとに赤ちゃん出そうな感覚がして、分娩台に上がった。
でもまだいきんじゃダメ、と言われて必死にこらえる。いきみたいのを我慢するのが痛みよりも辛かった。どこに力入れればいいの?って感じ。
ベテランって感じの助産師さんが登場し、今まででいちばん痛い刺激。超絶グリグリ。笑
その後すぐにいきみを我慢するの限界になり、助産師さんに訴える。
確認してもらったら、いつの間にか子宮口全開。笑
いきんでいいよ、と言われるも、どうやっていきんだらいいかわからず。笑
呼吸も苦しくて過呼吸みたくなってるし、いろんな人に
深呼吸、深呼吸、はい、息止めて思いっきりいきんで!
と言われるがもはや苦しすぎて無視。笑
完全自己流の分娩。笑
旦那っちは私の右側の頭付近にいて、仰いでくれたり、お水を飲ませてくれたりしてくれた。
いつかは終わる、いつかは生まれると思ってなんとか頑張る。髪を振り乱して、痛みに耐えながら、必死ってこういうことだな、と悟った。笑
そしたら、助産師さんに、次で生まれそうだから、次のいきみの時に会陰切開しますと言われる。もはやそんなのどうでもいい。笑
そして思いっきりいきむ。もう顔面真っ赤。会陰切開された感覚がわかった。ちょっと痛かったけど、その瞬間に赤ちゃんが出てきた。
赤黒くて、頭が長くてエイリアンみたいで、我が子を見た第一声が「ぐろっ」。周りの人たちに笑われた。
赤ちゃんは、思ってたよりも低い声で一生懸命泣いてた。この子がついさっきまでずっと私のお腹の中にいたのかと思ったらすごい不思議な感じで、感動した。
私はもともと子どもが苦手だったし、大好きだった仕事、職場をやめるのがすごく嫌で、妊娠がわかった時は喜ぶべきなのになんかあんまり喜べなくて、自分の子どもをちゃんと可愛がれるのかすごく不安だったけど、
生まれて来た赤ちゃんを見たらすごいグロいけどすごい可愛くて、愛おしくて、これが母性なのかと思った。
2013.6.21 13:40
2710gの女の子が生まれました。

出産はほんとに壮絶。
6ヶ月たった今でもあの痛みははっきり覚えてます。笑


仕事終わりから徹夜で立ち会ってくれた旦那っちにはほんとに感謝。
最初は私が立ち会い拒否してたけど、いざ出産になったら怖すぎて、1人では無理だったと思う。
2人で我が子を迎えられて幸せ、と思った。