定規で引いた様な絵しか描けなかった私が5日間で人を一気に魅了する絵が描けるようになった成功マニュアル

定規で引いた様な絵しか描けなかった私が5日間で人を一気に魅了する絵が描けるようになった成功マニュアル

正確な丸も描けなった不器用な私が、たった5日間で好きな絵が描けママ友達や旦那、子供と周囲に喜んでもらえる絵が描ける様になった秘密の方法をお伝えします!

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じめまして!さっちゃんです!

今回、

「センスは無いけど友達に

感動してもらえる似顔絵が描きたい」

「不器用だけど

自分を表現できる方法を知りたい」

「人に喜んでもらえる似顔絵が描きたい」


というあなたに

伝えたいことがあります。

私は幼い頃から似顔絵を描くこと

が好きでした。

その頃の私の描いた絵というのは

思い出すと恥ずかしいんですが

まるで定規で線を引いたような


線の固い似顔絵でした。

それでも、当時の私は満足して

毎日懲りず描いていたのですが

ある時、小学校のクラスの男子に

「お前の絵下手すぎ!」と笑われ

自分の似顔絵に満足していた私は

ショックを受けそこから似顔絵を

描く事を一切やめてしまいました。

そこから地元の商業高校を卒業し

職場で今の旦那と結婚しました。

それから、結婚した年に長男と

2年後に次男を授かりました。

普段、子育てや家事など母親の

仕事は決して楽ではないのですが

少しでも旦那の稼ぎの足しになれば

と思い近所のパン屋でパートを

始めるようになりました。

職場は本当に良い人ばかりで

毎日楽しく働くことができて

あっという間に半年経ちました。

仕事に慣れて一人でもある程度

こなせるようになったある日、

「新商品もっと目立たせたいから

さっちゃん、新商品のイラストを

描いてくれない?」と頼まれました。

私の性格上、仕事は断れないので

「はい!」

と返事をしてしまいました。

仕事を任されるということは

とっても嬉しかったのですが

幼い頃男の子に笑われた時から

絵を描くことが恐怖だったので

描くことが出来ないでいました。

「どうしよう本当は断りたいな、

でも任された仕事だしなあ、、」

と悩み込んでいた時でした。

ほとんどの仕事を私に教えてくれた

先輩の佐々木さんが話しかけてきました。

佐々木さんはいつも明るくって

お店のムードメーカー的な存在。

絵はものすごい上手な方で

今まで毎回、新商品が出ると

決まって「佐々木さんよろしく」

と店長に仕事を任されていました。

私は自信を持って絵を描けるのは勿論

あんなに毎回、楽しそうに描くことが

出来る姿にいつも尊敬していました。

「さっちゃん、どうしたー?」

「店長に新商品のイラストを描くよう

頼まれたんですけど私自信ないです。

なんでそんなに上手に描けるんですか?」

「ありがとう!私がやってるのは

たった3つのこと、


これを守れば
誰でも描けるよ

「たった3つ!?」

私は疑いそうになりましたが

尊敬する先輩の言うことなので

信じてさっそく試してみました。

すると1回試しただけで変わっていき

2・3回試すともうあの定規のような

イラストは「誰が描いたの!?」と

言われる程、劇的に変わりました。

私は佐々木さんに教えてもらった

方法でまた似顔絵を描き始めました。

3つの方法のおかげで画力はみるみる

磨きを増していき積極的に職場の人や

家族に自分の絵を見せる様になりました。

私の毎日が変わり始めていたある日、

佐々木さんから一枚の応募用紙を渡され

「似顔絵コンテストに出品してみない?」

と私に機会を作ってくれました。

「腕試しだ」と思った私は応募

をしたところ、、なんと、、

最優秀賞を受賞することが出来ました!

あれから佐々木さんは仕事を変えて

イラストレーターの講師になり

私も近所にあるパン屋を辞めて

現在、似顔絵師として活動しています。


私がこのマニュアルを提供するのは、

あなたに似顔絵の面白さ

あなたに似顔絵で表現することの楽しさ

を体感して欲しいからです。

これを一気に教えるのは

家庭を持ったあなたにとって大変だと

思うので理解しやすいよう1つ1つ

丁寧に伝えていきますね。

あなたは毎回、記事を舐める様

に読んでいってください。

そして、あなたが記事を

読みやすくするために

このブログをお気に入りに登録して下さい。

私は定規で描いたような

絵しか描けませんでした。

ですから、描けない人の

気持ちが分かります。

どうかこのブログがあなたの

似顔絵上達のきっかけになりますように、、


同時に私のブログがあなたの為の

ブログになるよう、

「もっと詳しく話して欲しい」

「こんな事を知りたい」

「それってなに?」

など あなたの本音を

コメントやメールでお聞かせください。

今後に役立ててまいりたいと思います!

あなたからのコメントお待ちしております!