魚と化石と果実
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スッタフ

スタッフをスッタフと書き間違え人がい
手書き文字なら、わかる。
だが、キーボードで打ってスペースで変換した結果だとしたらどうだろう。
すったふ→スッタフ
あれ?辞書が学習したようだ。
なんだよ。
おかげさまで、普通はどんな変換になるのかがわからなくなっちゃったよ。
しかたがないので、こんなだったらいいなと思うのを考えました。

吸った婦。
素っタフ。
擦った夫。
スッタ負。

という訳で、
魚と化石と果実は、
駅からほど良いお散歩コース「ギャラリーヘイロク」を応援しています。

発見、サンドイッチ奇跡の組み合わせ

忘れないうちに書いておきます。
私、食いしん坊で、夜中でもおなかが空くと有りあわせの材料でサンドイッチを作って食べるんですが、
つい先日、簡単でとても美味しい組み合わせを発見しました。

6枚切りの食パン1切れにマヨネーズを薄く塗り、雪印 切れてるチーズ ゴーダ&チェダー1切れをさらにたて半分にして並べ、そのかたわらにエバラのおいしいキムチを3切れほど敷いて、パンを半分に折って完成。これだけです。

甘いと辛いの中間の、絶妙のハーモニーじゃないかと思います。
ポイントはマヨネーズもキムチもやや軽めの量で、ドカ盛りにはしない事です。
魚と化石と果実-三種の神器
う~ん、うんまいねー。
おうちの冷蔵庫の中に材料が揃っていたなら、ぜひ試してみてください。

森の終わりとイタリアの島

あれから数年が経った。

森は昔のまま変わらずそこにあるが、その魅力もまたとうの昔に失われていた。

どうしてそうなったのかは言わずにおきたい。

もう終わったこと。過ぎた時間は戻らないからだ。

もし仮にタイムマシンなどというものがあったとして、過去へ遡る事ができたとしても

それはその時点ですでに過ぎ去った過去ではないのである。


年末から新年にかけて見事なくらい晴れが続き、とても気持ちよく過ごす事ができた。

だが3連休明けの火曜日は、雨が降るそうだ。

久しぶりの雨はどんな匂いがするだろうか。


正月の旅番組で、サルディーニャ島のイノシシとジャガイモのシチューが紹介されたのを見た。

ジャガイモは大きくてオレンジがかった黄色をしていて、まるでパパイヤのように見えた。

どこか近くであれと同じようなものが食べられないか、調べてみようと思う。


日曜日のつり大会

日曜に村のつり大会があった。

一番大きな魚を釣ったものが優勝である。

私も奮闘し、昼までになんとか116cmのスズキをあげることができたが、

午後に大事な所用があったので、獲物を大会委員にあずけて村を出た。

その後村に戻ってきたのは夜の9時ごろか。

大会は夕方6時に終了しているはずなので結果が気になったが、

夜の早い森深い村の事なので、誰にたずねる事もせずそのまま就寝する。

翌朝目を覚ますと、玄関先になにやら荷物が届いていた。

つり大会の優勝トロフィーである。

私はトロフィーを、あの自慢の暖炉の上の一角に収め、大いに満足するのだった。