モザイクな地層
片付けにも段取りが必要と、物置部屋の荷物に大体の年代を書いた付箋を貼ってました。
判断つくのもあるけど、わりとシャッフルされていて、このやり方はダメかと。
下の方の紙箱はつぶれてるし、上から端から順に処理するのが早いかも。
でも判断に困って手が止まるのを防ぐために、つぶれない仮置き場所が必要。
片付けが終わるまで収納を増やさない、と片付け本にはあったような…
仮の分類用の場所が欲しいです。今埋まってる棚や箱を空けて作るべき?中身を仮置きできる場所も要るし、パズルですね。
過去の断層
とりあえずゴミ袋一つ分の衣類をまとめて、
衣類の断捨離一旦終了です。
明日からは、過去の断層と向き合わなくては…
単位は一袋または一箱。
あれです、
急なお客様とか工事とか年度末とかに、
とりあえずその辺の物を袋か箱に入れて、
あまり使ってない部屋にポイってやると、
それは過去の地層になってしまうのです。
探し物や、大事なものを発掘する事。
捨てる物を資源ごみその他諸々に分別する事。
まず、年代別に新しいとこから始めたいな…
探し物は薬とかメモとか小さな物もありますが、
失くしようのない電気毛布とか夏用カーペットとかの大物まであります。
あるはずの所にないということは、
わざわざ別な所にしまいこんで忘れたって事。
今度からは、ノートにお宝地図として残すべき?
非常時の備え、別名ストック
引き出しの断捨離は続いています。
それで思い出したのですが、手芸用材料の仕分けをしてませんでした。
いつかやるはやらない、そんなストック要らないと大抵の断捨離本は言います。
でもついこの間にマスクパニックがありました。
近くのダイソーから材料まで消えていくなか、家に残してあったあり合わせで、手縫いのマスクを作りました。
少しでいいので、ストックはしておくべきです。
それで思い出したのですが、手芸用材料の仕分けをしてませんでした。
いつかやるはやらない、そんなストック要らないと大抵の断捨離本は言います。
でもついこの間にマスクパニックがありました。
近くのダイソーから材料まで消えていくなか、家に残してあったあり合わせで、手縫いのマスクを作りました。
少しでいいので、ストックはしておくべきです。