こんにちは！ブリスベンの中心地、central駅すぐ近くにある留学センター、ｉｗｏｒｌｄの村田です！
今日はまたお勧めの語学学校の紹介をしたいと思います。
さてみなさん、語学学校を決めるとき、何を重要と考えられますか？
日本人比率？授業数？サポート体制、カリキュラム、施設の綺麗さ、立地の良さ、ｅｔｃｅｔｃ．．．
また、学校を通して英語を習得するには何が大事だと思いますか？
大事なことはたくさんありますが、私が重要視することは、やはり先生のクオリティ
ではないかと思います。
どんなにいい設備があって、周りに日本人が誰もいなくて、授業が盛りだくさんでカリキュラムが
よっくても、そもそも授業が理解できなければ文法のこともよくわからないまま、話すのが嫌になり、
次第に授業に行くのがおっくうになり、、行かないことに自己嫌悪したりして、
留学なんてしなきゃよかった。。と、つらい思い出になりかねません（経験談）
実際、私がブリスベンにきてとある語学学校に通っていたころは、先生によって授業の
わかりやすさや楽しさが違って、先生が変わった途端に授業がわからなくつまらなくなってしまって
学校をさぼりがちになってしまったし、ほかの学校にすればよかったなぁ、なんて思いました。
そのため、先生って語学学校生活においてめっちゃ重要な位置を占めてるなって思っています。
そこで、先生のクオリティに自信あり！のＬａｎｇｐｏｒｔｓ語学学校さんへ行ってきました！
（入口とレセプション：なるべく人が写らないようにタイミングを見計らって撮りましたがにぎやかでした）
１．経験豊富な先生！
Ｌａｎｇｐｏｒｔｓさんが採用する先生の平均経験年数は１１年。
オーストラリアでは、先生のお給料は政府から勤続年数に応じで
決められています。
それゆえ、経験の長い先生のお給料は必然的に高くなるんですね。
授業料が安い一部の学校では、先生の勤続年数を抑えることで費用を
抑えることもあるようですが、、、
教育においては英語が母国語ではない生徒への説明の仕方や、
質問された時、生徒の意図をくみ取れるか、
など、経験が大きく影響しているのではと思います。
（前の先生は私の質問をわかってくれたのに。。。と毎日泣いていました苦笑）
また、ケンブリッジ検定、ＩＥＬＴＳ試験対策のコースでは、実際の試験の
試験監督をしている人が
先生として働いています。
なので、より無駄のない、試験に即した授業が受けられるんです。
２．ＵＦＯ Ｅｎｇｌｉｓｈ
Ｌａｎｇｐｏｒｔｓさんの一般英語コースは少し独特。
生徒のレベルに細やかに対応できる柔軟なシステムを採用しています。
その名もＵＦＯ English
Uｓｅ（一般的な授業）、Fｏｃｕｓ（スキルごとに分かれた授業）、
Oｐｔｉｏｎ（専門分野に関する英語、文法、会話の強化）
Useクラスでは読む、書く、聞く、話す、スキルに加えて、文法、語彙、
発音など総合的な授業を行います。
生徒の総合的な英語力でレベルが決定されます。
Fｏｃｕｓクラスではスキルごとにレベルを判定してクラスが振り分けられるので、
文法は得意だけれど
リスニングとスピーキングが苦手、という日本人生徒が陥りやすいトラブルにも
対応できます。
Oｐｔｉｏｎクラスでは専門分野に特化した英語が学べるため、将来自分が
進みたい職業に必要な英語を学ぶことも可能。
もちろん、会話や文法、語彙を強化するクラスもあります。
さらに参加自由形のオプショナルクラスとして、Aussie英語（オーストラリア独特の
言い回しや発音、イントネーションを学べる）、仕事で役立つ英語の授業、
各種試験対策授業などもあります（もちろん無料）。
３．ＴＯＥＩＣコース
日本ではとてもメジャーなTOEICですが、意外と語学学校では専用のコースは
見当たりません。
Langportsさんは、そのTOEICコースを実施している数少ない学校です。
受講のために求められる英語レベルも高くはないので気軽に受講可能で、
長く語学学校に通っていて、
少しだれてしまったな、というときテコ入れとして利用もされているようです。
ケンブリッジ検定、IELTSにチャレンジする前の肩慣らしとしても便利なコース。
もちろん日本ではTOEICは重要視されますから、チャレンジして損は
ないいいコースですよ！
４．インターンシッププログラム
せっかく外国にきて、将来は外資系や外国で働くきたい、と思っているなら、
就職前に一度は働いてみたいと興味を持たれるのではないでしょうか。
内資系企業に勤めるにしても、就活中にも少し変わったエピソードとして
話すことができるし、事前に働くってこんな感じって知っているのは、
自己分析にも役立ちますし、強みになるかと思います。
また、日本の仕事を辞めてこられた方の中には日本の職場に嫌気がさして、、
という人もいるのではないでしょうか。
海外の職場の雰囲気を知ることで、働くことに対して少しリフレッシュが
できたらいいなと思います。
４～１２週間の期間で、オーストラリアの労働現場での生の英語が学べます。
もちろんこの他、試験対策コースや進学準備コース、ボランティア体験コースなどもあります。
気になられた方はこちらLangportsさんのHPを見ていただくか、ｉｗｏｒｌｄ村田まで気軽にご連絡ください。
続いて施設のご紹介。
今回学校を案内してくれたのは、日本人スタッフの鈴木さんです。
この日は金曜日だったのでいつもの休憩スペースは毎週金曜日に行われる
卒業式仕様です。
電子レンジたくさん
無料の映画や雑誌のレンタルもできますよ
カメラを向けたらみんな優しい
テキストは、レベルやコースによって違いますがこんな感じ。
読めますか？
お邪魔して感じたことは、みんなにぎやかで活気あふれる感じでした！
南米系が多い学校だからでしょうか、そこかしこで楽しそうなおしゃべりとハグしてはりましたよ。
もちろんEnglishオンリールールがありますので、徹底した英語環境で過ごせるかと思います。
母国語を話すとこうなります。
学校のすぐ隣にはMERITON（高級ホテル）やカフェもたくさんあり、雰囲気はとってもいいです。
学校に関する質問やお見積もり等、下記連絡先 村田宛に気軽にお声がけください！
email：jpn.bne@iworldstudy.com
TEL ： 0423 073 409（日本から発信の場合+61423 073 409）
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日本担当：村田