携帯のローンが完済しました
そろそろｽﾏﾎデビューしようかと思ってます
午前３時…
今日焼肉食べてビール飲んで横になったらすぐねてまったみたい
３時間後起きて今ばっちり目がさめとる
実家なう。
何書こうか迷うけど、過去のこと書きます
大学一年のときのこと。寂しかった大学一年のときのこと。。
知り合い０で入学し、人見知りでふさぎ込みがちやった僕は、同じクラスの人達ともなかなか仲良くなれずにいた。
声を発することのない日もあったと思う。
何度か高校の友達に電話してさびしさを紛らわしてたこともあった。
初めてこえをかけたのはﾖｼﾀﾐだった。
チャリで帰る方向がたまたま同じで、向こうは仲良くなるきなど全くない様子でいつもさっさと帰ってしまう。
さびしさに耐え兼ねた僕は、ある日後ろからﾖｼﾀﾐを追いかけ、追い付いて横に並び勇気を出して声をかけた。
スピードを全く緩めようとしないなか、実家暮らしという情報を知った。一人じゃないのか、、と話しかけたことに少し後悔して沈黙した。
学校からアパートまではチャリで５分。ﾖｼﾀﾐのスピードに合わせてたら３分ほどでアパートについてしまう。
そのとき僕はアパートを通り過ぎて、ﾖｼﾀﾐ家の近くまで着いていった。
もうすぐ家だから、といわれ、もう着いてくんな的な雰囲気を出されたが、頑張ってメアドを聞いた。
今思うと恥ずかしいけど必死やった。
やっと信大友達というグループに名前がひとつ加わった。
その後、チョイスを誤ったことに気づく。
彼は僕の誘いをことごとくスルーした。といっても二、三回のことだが、その時の尋常じゃないほどのネガティブさから、すぐに自分が嫌われていると思った僕は、その後彼とまともに話しすら出来無くなってしまっていた。
また、一人になった。
そんなとき、ある人物に声をかけられた。かなりの警戒心を持っていたから、表面上は無愛想やったけど、今だに忘れられないくらい心底嬉しかった。
それはある選択科目の授業票を提出し、教室を出ようとしたときのこと。
その授業に同じクラスの彼がいたことは知っていた。後ろの端っこのほうにいたから、目立つかばんを机のうえに置いて前のほうで授業を聞いていた彼を確認済みだった。
授業票提出後もなかなか外に出ようとせずこっちをちらちら見てくる彼に、こちらから話しかけるべきか迷ったが、やめた。
やつがゲイだと思ったからだ。あの青ヒゲが。
そう、彼とはｱｵｼﾞﾏのことだ。
教室を出ようとしたところを捕まってしまった。
でもそうはいっても最初は嬉しかった。半月ぶりくらいにひとに話しかけられたから。
その後雨のふるなか一緒に帰り、メアドも知った。
二人目。
しかしやつはただの八方美人に過ぎなかった。
向こうから特に連絡もないし一人暮らしとはいえど、寮みたいなところですでに仲間もいたみたいだった。
結局また、一人になった。
しかしｱｵｼﾞﾏのｺﾈのおかげでｱｵﾉ、ｶﾜｶﾐ、ﾀﾆｸﾞﾁ、ﾀﾅｶらと知り合うことができた。
そのうちの一人、ﾀﾆｸﾞﾁはバスで上田へいったときに自己紹介のあと声をかけられた。
お笑い好きなん？
自己紹介でお笑い好きなことを言ったけど、そのときの僕は笑い方も忘れていた。お笑いも流行りやったから好きっていってみたんかもしれん。
なんにせよびっくりしたのは、話しかけてきたくせに無愛想で目つきの悪い彼の態度だった。
ｱｵｼﾞﾏよりも強いバリアを張っていたと思う。
初めて部屋へ遊びにいったとき、やっと一人ぼっちの生活から脱することができると思った。やっと仲間が出来たと。
でも彼は仲間じゃなかった。そこにはすでにﾅｶﾑﾗという男がおり、二人の仲が浅いものじゃないということも見ていてわかった。
さらに、一人ぼっちを実感させられた。
その後ﾀﾆｸﾞﾁに連絡しようにも、すでに仲間を持っている彼に少し距離感を感じていたし、断られる恐怖が半端じゃなかったため、メールを打っては消していた。
完全に一人やった。
暇やけどお金がなかったから、ほぼ毎日TSUTAYA行ってはビデオみて、PARCO行って都会感味わって本買って帰るってことばかりしてた。
初めてAV借りにいったときは興奮したなー
今思い返すとほんとに一年目はつらかった。
その分家族と地元友達の大切がわかったでよかったかもしれんけど、ある意味もう二度と経験したくないかも。
そんな気持ちに最近なりつつあるんです。前より強くなったかもしれんけど、たまに強がってる自分を虚しく感じるときもある。
それをごまかすために打ちに行ってみたりするけど、忘れられるのはその間だけ。最後負けて帰るときなんか、いつも以上に落ち込むし。
ラッドのアルバム絶体絶命の中に、だいだらぼっちってゆう曲があるけど、だいっきらいな曲です。いつもそれだけ飛ばして聞いてる。
今ほんとネガティブやわ。まさにブルーな気持ち。
苛々、不安、虚無感、無気力、いろいろうずまいとる。
そのせいか最近週４くらいで酒のんどるし、朝６時前に絶対一回おきてまうし。
こんなときどうしたらいいか実はしっとる。
それは旅に出ること。しかも一人で。で、行った先で適当なひとに話しかける。
お盆休みにやっちゃおーって思っとるとこっす。
明るくなってきたからねまっす。
久々の更新がこんな暗いもんでｽﾏｿ。
２、３年前くらいが一番好き。
あの頃に戻りたい笑
そろそろｽﾏﾎデビューしようかと思ってます
午前３時…
今日焼肉食べてビール飲んで横になったらすぐねてまったみたい
３時間後起きて今ばっちり目がさめとる
実家なう。
何書こうか迷うけど、過去のこと書きます
大学一年のときのこと。寂しかった大学一年のときのこと。。
知り合い０で入学し、人見知りでふさぎ込みがちやった僕は、同じクラスの人達ともなかなか仲良くなれずにいた。
声を発することのない日もあったと思う。
何度か高校の友達に電話してさびしさを紛らわしてたこともあった。
初めてこえをかけたのはﾖｼﾀﾐだった。
チャリで帰る方向がたまたま同じで、向こうは仲良くなるきなど全くない様子でいつもさっさと帰ってしまう。
さびしさに耐え兼ねた僕は、ある日後ろからﾖｼﾀﾐを追いかけ、追い付いて横に並び勇気を出して声をかけた。
スピードを全く緩めようとしないなか、実家暮らしという情報を知った。一人じゃないのか、、と話しかけたことに少し後悔して沈黙した。
学校からアパートまではチャリで５分。ﾖｼﾀﾐのスピードに合わせてたら３分ほどでアパートについてしまう。
そのとき僕はアパートを通り過ぎて、ﾖｼﾀﾐ家の近くまで着いていった。
もうすぐ家だから、といわれ、もう着いてくんな的な雰囲気を出されたが、頑張ってメアドを聞いた。
今思うと恥ずかしいけど必死やった。
やっと信大友達というグループに名前がひとつ加わった。
その後、チョイスを誤ったことに気づく。
彼は僕の誘いをことごとくスルーした。といっても二、三回のことだが、その時の尋常じゃないほどのネガティブさから、すぐに自分が嫌われていると思った僕は、その後彼とまともに話しすら出来無くなってしまっていた。
また、一人になった。
そんなとき、ある人物に声をかけられた。かなりの警戒心を持っていたから、表面上は無愛想やったけど、今だに忘れられないくらい心底嬉しかった。
それはある選択科目の授業票を提出し、教室を出ようとしたときのこと。
その授業に同じクラスの彼がいたことは知っていた。後ろの端っこのほうにいたから、目立つかばんを机のうえに置いて前のほうで授業を聞いていた彼を確認済みだった。
授業票提出後もなかなか外に出ようとせずこっちをちらちら見てくる彼に、こちらから話しかけるべきか迷ったが、やめた。
やつがゲイだと思ったからだ。あの青ヒゲが。
そう、彼とはｱｵｼﾞﾏのことだ。
教室を出ようとしたところを捕まってしまった。
でもそうはいっても最初は嬉しかった。半月ぶりくらいにひとに話しかけられたから。
その後雨のふるなか一緒に帰り、メアドも知った。
二人目。
しかしやつはただの八方美人に過ぎなかった。
向こうから特に連絡もないし一人暮らしとはいえど、寮みたいなところですでに仲間もいたみたいだった。
結局また、一人になった。
しかしｱｵｼﾞﾏのｺﾈのおかげでｱｵﾉ、ｶﾜｶﾐ、ﾀﾆｸﾞﾁ、ﾀﾅｶらと知り合うことができた。
そのうちの一人、ﾀﾆｸﾞﾁはバスで上田へいったときに自己紹介のあと声をかけられた。
お笑い好きなん？
自己紹介でお笑い好きなことを言ったけど、そのときの僕は笑い方も忘れていた。お笑いも流行りやったから好きっていってみたんかもしれん。
なんにせよびっくりしたのは、話しかけてきたくせに無愛想で目つきの悪い彼の態度だった。
ｱｵｼﾞﾏよりも強いバリアを張っていたと思う。
初めて部屋へ遊びにいったとき、やっと一人ぼっちの生活から脱することができると思った。やっと仲間が出来たと。
でも彼は仲間じゃなかった。そこにはすでにﾅｶﾑﾗという男がおり、二人の仲が浅いものじゃないということも見ていてわかった。
さらに、一人ぼっちを実感させられた。
その後ﾀﾆｸﾞﾁに連絡しようにも、すでに仲間を持っている彼に少し距離感を感じていたし、断られる恐怖が半端じゃなかったため、メールを打っては消していた。
完全に一人やった。
暇やけどお金がなかったから、ほぼ毎日TSUTAYA行ってはビデオみて、PARCO行って都会感味わって本買って帰るってことばかりしてた。
初めてAV借りにいったときは興奮したなー
今思い返すとほんとに一年目はつらかった。
その分家族と地元友達の大切がわかったでよかったかもしれんけど、ある意味もう二度と経験したくないかも。
そんな気持ちに最近なりつつあるんです。前より強くなったかもしれんけど、たまに強がってる自分を虚しく感じるときもある。
それをごまかすために打ちに行ってみたりするけど、忘れられるのはその間だけ。最後負けて帰るときなんか、いつも以上に落ち込むし。
ラッドのアルバム絶体絶命の中に、だいだらぼっちってゆう曲があるけど、だいっきらいな曲です。いつもそれだけ飛ばして聞いてる。
今ほんとネガティブやわ。まさにブルーな気持ち。
苛々、不安、虚無感、無気力、いろいろうずまいとる。
そのせいか最近週４くらいで酒のんどるし、朝６時前に絶対一回おきてまうし。
こんなときどうしたらいいか実はしっとる。
それは旅に出ること。しかも一人で。で、行った先で適当なひとに話しかける。
お盆休みにやっちゃおーって思っとるとこっす。
明るくなってきたからねまっす。
久々の更新がこんな暗いもんでｽﾏｿ。
２、３年前くらいが一番好き。
あの頃に戻りたい笑
