鬼滅沼にはまり、遂にAmebaに手を出してしまいました
『鬼滅の刃』という漫画が面白い、単行本が店頭から消えた、という情報が入ってきたのは2019年に放送していた日テレの『スッキリ』での特集でした。
軽い気持ちで単行本の一巻を購入し、当時進撃の巨人沼にいた私は『同じジャンルの残酷系の話かな?』と思いながら続きの単行本を買いに......ところが!
鬼滅の刃の単行本は本当に入手困難だったのです
都心の書店でも中々売っていなかったので、見つけた時に5‚6冊まとめ買いしていました。
単行本を読み始めた直後にアニメも観始め、それぞれの良さを比べつつも、気づけばドップリ吾峠呼世晴先生の描く物語に魅了されていました。
無限列車編を読んだあたりで推しキャラが炭治郎に
決め手は『煉獄さんは負けてない!』からの劇場版でも大きな山場のひとつである、一連の場面です。(ufotableさんと花江さんが、あそこまで完璧に仕上げて下さるなんて!)
以来、炭治郎と鬼滅の事を考えない日はないです
秋には遊郭編が始まりますので、全集中で待機していますよ(o・ω・o)