連日更新です
今日は、公文国際学園の吹奏楽部の演奏を聞いてきました
僕はこの学校の吹奏楽部のファンで、演奏を聞くためならほとんどの困難をもろともしません
行き帰りの移動時間は演奏の時間の3倍、交通費は往復2000円越え
そんなの屁でもないくらいファンで仕方ないのです
今回はディズニーというテーマを1つかかげた構成でした。単純に久しぶりに吹奏楽を聞けて本当に楽しかった。楽団の子にも会えたしもはや知らない世代の楽団員にも会えたし。
これはあまり言葉を並べて説明するようなものじゃなく、色んな感覚が胸を通り過ぎていくような、そんな時間でした。どんな感覚だったとかはよくわかりません。懐かしかったような羨ましいような。
そして余談なのですが
「大将」
というあだ名は楽団でついたあだ名なのですが
もはや楽団員にはその名前では呼ばれず、これから向かう演劇の稽古では同期にも先輩にも、もれなく「大将」と呼ばれるというのは
なんだかとても不思議な感覚
「高村さん」と呼ばれるのも久しぶりで変な感じ
公文国際学園の演奏はまだまだ見に行きたいと思ってます
定期演奏会ではもっともっとすごい演奏になるんですよ。知ってますよ僕。
これより良くなるってどういうことですか
楽しみです
それでは今日はこのへんで
ふぅ