良いタイトル思いつきませんでした
今日は新体制の羊文学を見に渋谷まで行ってまいりました
何が書きたいというワケではないのですが、何か書かずにはいられないということでブログです
前回書いたときもそうですが、別に偉そうに批評したいわけでも分析したいわけでもなく、率直な感動と感想をアウトプットしないと脳ミソ破裂しちゃうよ、やっこさん破裂しちゃうよ、ってことで書いてるわけです
書かずにはいられないだけです
ほらもうすでに興奮で文章グチャグチャですよ
単純にこの前ライブ行っただけで猛烈にファンになってしまっているのですが、もうホント困っちゃいますよ
何なんですか
あんなに楽しそうに演奏されたらね、こっちもニヤけてしまうに決まってるんですよ
しかもわりとクールめに立ち振る舞ってるところで急に楽しそうな顔されちゃ客としちゃたまったもんじゃないですよね
んーーいい
ドラムが新しくなってまた一味変わった感じ
だけど今日はそこよりも
はいじさんとわあこさんの長い時間を何故か感じました
カフカという曲の演奏中だったと思います
わあこさんがずっとはいじさんを見て演奏していたところがあったと思うんです
そこに何か、計り知れない長い時間を感じました
あとは、はいじさんの力強く歌うときの
目だけで人を射抜けるような眼差しが印象に残って頭を離れませんでした
でもなんとなくその目が潤んでる気がして、そこからも心意気を感じました
ここからは個人的な感情の話ですが
本当に真剣に頑張って、結果を残したり、前に進んでいる同世代を見ると
あぁ、すごいな
憧れるな
というのと
俺は何も出来てないな
ちくしょう
というのが交互に出てきて
頭の中がグチャグチャになります
僕は最近、
忙しいとか、大変とか
色々なことを言い訳にして妥協していたような
逃げていたような気がします
結局僕は何も出来ていない
改めて頑張ります
頑張るでは足りないと思います
努力します
これまで僕は、自分のポテンシャルで出来ることしかやってきませんでした
もっと変わろうと思います
とまぁだいぶ話は脱線したように見えますが
今書いている台本には羊文学さんが非常に大きな影響を与えていまして(個人的に)
そこに関しても改めてもっともっと出来るなと思いました
正直ビクビクしながら試みていることなのですが、今日もはいじさんが親切に声をかけてくださって
やっぱりそれも｢頑張んなきゃ｣に繋がって
なにかって言うと
頑張ろうって話です
長くなりました
それでは今日はこのへんで
ふぅ