【ワイン仲間を増やす会】

【ワイン仲間を増やす会】

IWFA(Increase the Wine Fellow Association)

ワイン仲間を増やす会の会長かずっぺと申します。
ワインを飲むようになって間もないですが
一緒にワインを飲んで楽しめる仲間を増やしたいと思い
このブログを立ち上げました!
皆さん、ご一緒にワインいかがですか?

Amebaでブログを始めよう!

こんばんわ!

「ワイン仲間を増やす会」会長のかずっぺです。


今回の記事は「ワインに関するランキング」を紹介したいと思います。

 

この記事はとある本に書かれている内容をベースに書いていきます。




今回の記事では
・一人あたりの年間ワイン消費量ランキング
・年間ワイン生産量ランキング
・ブドウ畑面積ランキング
を、とりあげてみたいと思います。

【一人あたりの年間ワイン消費量ランキング】
※2016年版
 1位 クロアチア
 2位 スロベニア
 3位 フランス
 4位 ポルトガル
 5位 スイス
 6位 マケドニア
 7位 モルドヴァ
 8位 イタリア
 9位 オーストリア
10位 ウルグアイ
(76位 日本)

ここで意外だったのが
フランス、イタリア、スペインが思ったより
上位ではなかったことですびっくり

そして、日本はまだまだ順位が低いですね~


【年間ワイン生産量ランキング】
※2014年版、全57カ国
 1位 フランス
 2位 イタリア
 3位 スペイン
 4位 アメリカ
 5位 アルゼンチン
 6位 オーストラリア
 7位 南アフリカ
 8位 中国
 9位 チリ
10位 ドイツ
(38位 日本)

上位(フランス、イタリア、スペインなど)は
思っていた通りの国々の名前がずらり!!

唯一、トップ10の中で違和感があったのが「中国」びっくり

ワインをそんなに生産しているイメージがなかった。。。


【ブドウ畑面積ランキング】
※2014年版、全81カ国
 1位 スペイン
 2位 中国
 3位 フランス
 4位 イタリア
 5位 トルコ
 6位 アメリカ
 7位 アルゼンチン
 8位 チリ
 9位 イラン
10位 ポルトガル
(40位 日本)

ここでも、中国が上位(2位)でビックリびっくり

確かに、国土は広いですが
そんなにブドウ畑の面積があるなんて。。。

この結果を見て、皆さんどう思われますか??

最近、日本のワイナリーも色々と出てきているようですが
ちょっと前のデータからすると中国の方が上位にいるのですね~

ま~、量が多いからといって、それが良いとは限りませんけど
もっともっと日本も順位を上げて欲しいと思うのは
私だけでしょうか?

 

 

照れ赤ワイン

 

こんばんわ!

「ワイン仲間を増やす会」会長のかずっぺです。


今回の記事は「赤ワインの2大品種を比較」を紹介したいと思います。

 

この記事はとある本に書かれている内容をベースに書いていきます。


まず、赤ワインを知るための入口としては
下記の2品種の特徴と違いを理解することから始まるようですニコ
◆ピノ・ノワール
◆カベルネ・ソーヴィニヨン



【ピノ・ノワール】
栽培の記録は古く、その始まりは1世紀頃とも言われている。
「ブルゴーニュの王様」とも称され、他の品種と掛け合わせることの多い
カベルネ・ソーヴィニヨンと比べ、ほとんどが単一品種である。
ブドウの房は小さいが、実はほどほどに詰まっているものから
ぎっしり密集して実をつけているものまでバラバラで腐りやすい上、
さらに熟期が早いため冬の寒さにも弱い。
栽培には常に細心の注意が要求され、大量生産には向かない品種。

(色)
果皮が薄いため、典型的に淡い色をしている。
「鮮やかなルビー」と表現されることが多く
グラスを透かして向こうが見えないことはまずあり得ない。

 

(香)
ベリーやさくらんぼをはじめとする、赤くやわらかいフルーツを思わせる。
取り分けブルゴーニュ産のものはペパーミント、花、猟鳥獣の肉の
ようなアロマと言われる。

 

(味)
酸味は強いが、タンニンによる渋みが少ない。
力強さよりも上品で繊細な香り、味わいが
ピノ・ノワールの真骨頂。




【カベルネ・ソーヴィニヨン】
今や世界中で栽培されている、赤ワイン品種の花形トップスター。
フランス・ボルドー地方の最も代表的な品種で
カベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランとの自然交配により誕生した。
果実は小さく、青みを帯びた黒い色。
果皮は厚く、種に強いタンニンが含まれているため
色が濃く、渋みのある赤ワインとなる。
「洗練された渋み」とも表現される。
シャトー・マルゴーなどの高級ワインにも使用されている
赤ワインの王道品種。

(色)
濃い赤色で「宝石のルビーのような色」と表現されることも。
熟成が進んでいくとルビー色からガーネットのような
色合いに変化する。

(香)
熟したフルーツの香りとミントのようなスーっと
爽快感のある香りが特徴。
樽熟成の場合、バニラやココナッツなどの樽の香りが
ワインに移り、さらに熟成するとより複雑な香りに変化する。

(味)
赤ワインの中でも渋く重たい。
暖かい場所で育ったものはベリー系の香りがし
ふわっと広がるような味わいに。
寒冷な地域で育つとミントの香りが強いので
すっきりした味わいとなる。


個人的にはピノ・ノワールは、まだ、それほど飲んだことないのですが
印象としては酸味が強く、渋みはほとんどなくエレガントな感じ照れ

そして、カベルネ・ソーヴィニヨンは、幾度となく飲んできましたが
酸味はそれほどなく、渋みが強く、濃い印象ですチュー

まだまだ安いワインで修行中なのですが
今のところカベルネ・ソーヴィニヨンの方が好きかなーウインク
(タンニンが多い方がポリフェノールがありそうだしあせる

皆さんは、この2品種だと、どちらがお好みですか??

 

こんにちわ!

「ワイン仲間を増やす会」会長のかずっぺです。


今回の記事は「ワインの生産地」を紹介したいと思います。

 

この記事はとある本に書かれている内容をベースに書いていきます。




全世界を見渡してみると、ワインの生産地は多く
もはやワインを作っていない国の方が少ないのではないでしょうか?

【日本】
梅雨と台風というブドウ栽培に理想的とは言えない環境で
ワイン作りをしている。
甲州、マスカット・ベリーAなど日本ならではのブドウ品種もある。

【アメリカ合衆国】
今や世界に冠たるカリフォルニア州をはじめ
オレゴン州やワシントン州など高級ワイン産地を抱えるUSA。
生産量では世界第4位。

【チリ】
日本ではすでに馴染みの深いチリワイン。
フィロキセラ(害虫)がいないので接ぎ木せずに栽培。
カベルネの他、カルメネールが人気。

【アルゼンチン】
南米トップのワイン生産国で世界第5位。
アンデスの麓の高地でワインづくりが行われている。
濃厚なマルベックがこの国の十八番。

【オーストラリア】
南半球におけるワイン大国。
英国が大のお得意先。
濃厚なシラーズも、優美な辛口リースリングもある。

【南アフリカ】
アパルトヘイトが解かれてからワインづくりの新しいフェーズへ。
ピノタージュという南アフリカ独自のブドウ品種もある。

【フランス】
質の面でも量の面でもワイン大国のフランス。
高級ワインの価格動向が気になるところ。
安ワイン産地は生き残りをかけ
品質向上に邁進中。

【ドイツ】
急速に辛口化の波が襲っているドイツ。
赤ワインの生産も増加。
以前は糖度で決めたワイン法は形骸化しそう。

【イタリア】
外来種+バリックの時代は終わり
地品種回帰の傾向が鮮明なイタリア。
それだけに新しい発見ばかりで面白い。
20州すべてに特徴あり。

【スペイン】
お馴染みのリオハだけでなく90年代にはいり
各地でワイン造りの近代化が進んだ。

【ポルトガル】
ポートやマデイラばかりでなく
ドウロ、ダン、バイラーダ、アレンテージョなど
最近はテーブルワインも品質向上。


私は、まだまだ安旨ワインばかりを模索中ですが
ヨーロッパのワインは安旨ワインでいうとスペインが一番でしょうかウインク
(まだまだ知らないワインがあるのでしょうけど。。。)

ニューワールドでいうと、やはりチリワイン!!ですねニコ
関税があまりかからないからなのか?
チリワインは安いけど美味しいとよく聞きますし
私もそんな気がしますアップ

まだまだ、安いワインしか手が出ませんが
その中でも美味しいワインを見つけるのが楽しいですねウインク赤ワイン

皆さんはどこのワインが好きですか??
 

こんばんわ!

「ワイン仲間を増やす会」会長のかずっぺです。


今回の記事は「ワインボトルの種類」を紹介したいと思います。

 

この記事はとある本に書かれている内容をベースに書いていきます。




ワインボトルを一概にひとまとめにしてはいけない。

産地やその地域のワインの特徴に合うボトルデザインが採用されていたり
現地の伝統に則したものであったり。

実はよりワインを美味しく楽しむヒントが詰まっていたりして意外と楽しい。

ボトルの種類としては、ざっと
「ボルドー型」「ブルゴーニュ型」「ライン型・モーゼル型」「アルザス型」
「ボックスボイテル型」「シャンパン型」などがある。

その中でもメジャーな「ボルドー型」「ブルゴーニュ型」を見ていきましょうアップ



【ボルドー型】
いかり肩がポイントのワインボトルで、フランスのワイン産地である
ボルドー地方で伝統的に使用されている形。
ボルドー地方のワインは力強く渋みとコクが効いたワインが多い。
この地域ではこのような濃厚な味わいのワインが多い。
澱(おり)がたまりやすいので、注いだ時に肩に溜まるように
デザインされているのが特徴となる。

【ブルゴーニュ型】
柔らかな曲線が印象的な、なで肩タイプ。
これもフランスのワイン産地である
ブルゴーニュ地方で伝統的に使用されている形。
渋みがなくすっきりとした赤が飲みたいときや
濃厚な白が味わいたい時に。
単一品種で造られた軽い味わいのワインに多い。

それぞれ見ていくと、
ボルドー型は赤ワインが多く、カベルネ・ソーヴィニヨンなど。
ブルゴーニュ型は白ワインが多く、シャルドネなどが多い。

私は赤ワインを飲むことが多いので
必然的にボトルの形はボルドー型となります。

ですので、たまーに白ワインを飲むときに
ブルゴーニュ型のボトルを見ると新鮮な感じがしますウインク

皆さんは、どういう形のボトルが好きですか??
 

こんばんわ!

「ワイン仲間を増やす会」会長のかずっぺです。


今回の記事は「ワインに関する疑問2」を紹介したいと思います。

 

この記事はとある本に書かれている内容をベースに書いていきます。




【疑問4】
ワインを飲むときになんでグラスを回すの?
【答え4】
グラスと一緒に中身のワインが回ると
ほど良い酸化が促され香りが広がるから。
ただし、1度空気中へ広がった香りは
どんどん消えていくので回し過ぎは禁物!



【疑問5】
ワインに消費期限ってあるの?
【答え5】
どのワインにも厳密な消費期限はない。
しかし、美味しさのピークはゆるやかに上下するもので
最後はただ酸っぱいだけのお酢ワインに成り果ててしまう。
酸やタンニンのしっかりしたタイプは
概ね長期熟成に耐えられる。




【疑問6】
タンニンって何?
【答え6】
抗酸化作用があるとされるポリフェノールの1種で
ブドウの果皮や種に多く含まれている。
なので、果皮を漬け込んでつくる赤ワインの方が
果皮を取り除いて醸造する白ワインよりも
タンニンはたっぷりある。
渋みを感じさせる成分だが酸化を防いだりする
プラスの効果が大きい。


ワインには消費期限がないようですが
栓(キャップやコルク)を開けてからは
あまり時間が経つと味が落ちる気がしますね~ガーン

タンニンについては
個人的には渋みが強すぎるとあまり好みではないのですが
渋ければ渋いほど健康的な気がして
そういうのを求めてしまう時がありますね照れ

最後に、グラスを回すのは
私はまだまだ慣れていないので
ワインがこぼれやせんかとヒヤヒヤですキョロキョロあせる

こんばんわ!

「ワイン仲間を増やす会」会長のかずっぺです。


今回の記事は「ワインに関する疑問」を紹介したいと思います。

 

この記事はとある本に書かれている内容をベースに書いていきます。

 

 

【疑問1】

ワインを1本造るには、どのくらいの量のブドウを使うのか?

【答え1】

私達がよく飲んでいるレギュラーサイズ(750ml)のワイン。

このボトル1本分のワインを造るには、ブドウ1kgが必要ですぶどう

 

【疑問2】

ヨーロッパ以外の地域のワインと

ヨーロッパ産のワインに味の違いはあるのですか?

【答え2】

現代ではブドウ品種、土壌、気候など研究が進み

どの地域でもヨーロッパ産とも肩を並べる高品質ワインを造っています。

ただ、ヨーロッパ産だから良いというものではなく

生産者の技術、情熱、ブドウ畑の状態、天候などがダイレクトに表れるのがワイン。

一般的に、寒い地域で作られたワインは辛口でさっぱりしていて

温かい地域で造られたワインは甘みが強くコクがあります赤ワイン

 

【疑問3】

ワインにするブドウは普通に食べているブドウと違う?

【答え3】

ワイン用のブドウが糖度と酸度の両方が必要で

生食用よりその糖度・酸度が高くなければならない。

一方、普通に食べているブドウは店頭に並べても痛まない丈夫さや

果実の粒の大きさ、形の良さが大切な要素となる。

また、食べている時に良い香りと思えても

ワインになると好ましくないような場合もあるぶどうワイン

 

初めに驚いたのは、食用のブドウより

ワイン用のブドウの方が糖度が高いということびっくり

 

食用のブドウとワイン用のブドウを

食べ比べてみたくなりましたチュー

 

 

おはようございます!

「ワイン仲間を増やす会」会長のかずっぺです。


今回の記事は「新世界へ広まったワイン」を紹介したいと思います。

 

この記事はとある本に書かれている内容をベースに書いていきます。

 

 

先日の記事に載せていましたが

ワインの発祥地である現イラク付近からギリシャ、ローマ、そしてヨーロッパへと

ワイン造りが広がっていきました。

 

そのヨーロッパから大航海時代に、南米、北米、南アフリカ、オーストラリアなどに

多くの人が移住し、そこでキリスト教の儀式は開かれ

それに欠かせないワイン造りも始まりました。

 

ワインの名産地として名高い、カリフォルニア、オーストラリア、チリ、アルゼンチンといった

新世界(ニューワールド)はこの頃からワイン造りが盛んになったようです。

 

ワインがここまで発展したのには理由があり

ブドウという植物の特性が大きく関係しているようです。

 

 

ブドウは少ない水分、栄養でも実をつけることができる。

つまり、痩せた土地でも育つという優れた性質を持っているのが

ワインの歴史にも大きく関わっているようです。

 

ちなみに私は高いワインはいまのところ飲んでいないので

比較的に安く美味しく飲める新世界(ニューワールド)の

ワインにお世話になっていますウインク赤ワイン

 

 

こんばんわ!

「ワイン仲間を増やす会」会長のかずっぺです。


今回の記事は「キリスト教とともに世界中に広がったワイン」を紹介したいと思います。

 

この記事はとある本に書かれている内容をベースに書いていきます。




ワインが現在、ほぼ全世界で飲まれるようになったのは
キリスト教と結びついたことが大きな理由といわれているようです。

イエス・キリストが最後の晩餐で「ワインを私の血」と指し
それ以来多くの儀式で使われるようになったとのこと。

8世紀末に西ローマ皇帝となったカール大帝が
キリスト教とワイン造りを奨励したことも契機となり
ヨーロッパ各地の修道院はワイン造りに力を入れることになった。



高品質なワインの原料になるブドウ畑を所有することが
権力の象徴となっていったのもこの頃。

ワイン造りに力を入れた修道院で有名なのは
高級シャンパンの「ドン・ペリニヨン」!

フランスのシャンパーニュ地方で
シャンパンの生産に携わった修道士の名前にちなんでいる。

私はシャンパンはもちろん飲んだことありますが
ドンペリはさすがに飲んだことないです。。。笑い泣き

いつか飲める日を夢みてアップウシシ

おやすみなさ~いzzz

 

こんばんわ!

「ワイン仲間を増やす会」会長のかずっぺです。


今回の記事は「世界中に広まっていくワインの生産」を紹介したいと思います。

 

この記事はとある本に書かれている内容をベースに書いていきます。

 

 

ワイン作りが始められた古代メソポタミアは人類最古の文明で

場所は現代のイラクにあたる。

 

ワインはそこから地中海を西に進み、ギリシャへと伝わっていった。

 

ギリシャでワインは非常に重視され大切に扱われたようで

酒の神:ディオニソスが高い神格を持ち、崇拝されていたことからも

ワインがいかに大切だったかということがよくわかる。

 

ギリシャの市民は、毎日水で割ったワインを飲み交わす酒宴を開いた。

 

そしてワイン作りはギリシャからローマ帝国に伝えられ

それにともないフランス、ドイツにもその製法が伝わっていった。

 

この頃に現代に通じるワインの製法が確立したとされている。

 

これらのことからワインの発祥が今でいうイラクあたりというのが

ワインのルーツがヨーロッパだったと思い込んでいた

私には結構、衝撃というか意外でしたびっくり

 

それと、昔はワインを水で割っていたというから

これまた驚き!!ポーン

 

イメージ的にはあまり美味そうではないですねガーン

 

 

おはようございます!

「ワイン仲間を増やす会」会長のかずっぺです。


今回の記事は「ワインの歴史は紀元前!?」を紹介したいと思います。

 

この記事はとある本に書かれている内容をベースに書いていきます。






ワインは人間が手を加えて作らなくても自然にできる飲み物だ。

一説によると、ワインの原型は動物が人間に教えてくれたとされている。

木の洞の中に猿などの動物が果物を保存し
それが発酵したものを飲んだ動物が酔っ払って出てきたところを
偶然見た人間が、それを真似て作ったという。

人間がワインの生産を始めたことを最初に記した文献は
紀元前2000年頃の古代メソポタミア「ギルガメッシュ叙事詩」。

実際に遺跡調査を行ったところ、現在から約6000年ほど前に
ワインの生産が始まったとされている。

また、旧約聖書にもワインは登場する。
「ノアの箱舟」で知られるノアが、ブドウを植えてワインを作り
酔っ払って裸で寝てしまったという記述がある。

旧約聖書という神話の世界にまでワインは登場する。


こう見ていくとワインは世界で一番古いお酒なんでしょうね~びっくり

偶然が重なり出来上がったワインにはロマンを感じますねウインク

ちなみに、当初のワインは水などで薄めて飲んでいたそうで
そんなに美味しくなかったと言われていますガーン

そう考えると今現在、飲んでいるワインって低価格のものでも
美味しいので贅沢かもですねニコ