IW DESIGN の Life with Fashion & Art BLOG !!!!! -80ページ目

New York の写真 by IW DESIGN

以前 New York で写真を撮りました。ちょっと紹介します。


$IW DESIGN の Life with Fashion & Art BLOG !!!!!

住んでたとこから一番最寄りの駅 マンハッタンから電車で20分くらい 駅は地面ではなく 上にあります


$IW DESIGN の Life with Fashion & Art BLOG !!!!!

近所は治安が悪い


$IW DESIGN の Life with Fashion & Art BLOG !!!!!

よく通った映画館のシャンデリア 映画館自体が映画のセットのようにかっこいいアンティーク感のあるところでした


$IW DESIGN の Life with Fashion & Art BLOG !!!!!

近所の集合住宅 ハロウィーンの時 この付近で集団の覆面のやつらに襲われそうになったけど たまたま見回ってたパトカーが来て助かりました あれは怖かった ハロウィーン時は覆面が目立たないので 独り歩きは要注意です

New York ! 殺人事件に遭遇しても、銃声を聞いても、薬を売りつけられそうになっても、買い物してる店に強盗が入ってきても、それでもこの街が好きなのは、エネルギーの塊のようなやつらがゴロゴロいて、みんなが何かを目指して集まってくる街だからだろう。


全てが刺激的!日々生きてるって感じる!また、住みたい!


これらの写真を撮ってた頃、「
ベルリン天使の詩」という映画にはまり、その影響でモノクロばっかり撮ってました。


写真の雰囲気も影響されてます。


最後の写真はアパレルにいたころTシャツのプリントのモチーフの一部として使用。


単色カラーでプリントすると全然イメージ変わります。


いろんなテーマで写真を撮ってます。


写真はまた載せます♪



Photo by IW DESIGN (IW DESIGN ONLINE STORE)

アイデアの宝庫、ファッションフィルムフェスティバル「ASVOFF」!

いつも真っ黒な衣装とサングラス、高く頭を結い上げた独特なスタイルのジャーナリスト、Diane Pernet さん。


ファッション誌のコレクション特集などで度々目にするこの方はブログ「 
ASVOF 」のブロガー。


1日のアクセスが6000を数える人気ブログで、ファッション、アート、映画、音楽、雑誌、パリのお勧めショップなどを紹介しています。


そんな彼女はファッションは写真だけでは伝えきれないと言って、始めたのが「
ASVOFF 」(A Shaded View On Fashion Film)です。
http://www.ashadedviewonfashionfilm.com/


テーマをファッション、スタイル、ビューティに限り、昨年は50のショート・フィルムが紹介されました。


名誉審査委員長はデザイナーのRick Owens。


このフィルムフェスティバル、アイデアの宝庫です!!!


 ASVOFF 2009 Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=6PDzNElr6C4&feature=related 


A Shaded View on Fashion Film
 http://www.youtube.com/watch?v=JiCAofWNyDc&feature=related


こちらがグランプリ Georgie Greville さんの作品
I Wanna Be Your Dog
http://www.youtube.com/watch?v=OfaJAOk1dYU&feature=related 
 


Word by IW DESIGN (IW DESIGN ONLINE STORE) 

VINCENT GALLOの絵画について

今日は PERMANENT PIECES  (今までもこれからもずっと変わらない良さをもつもの)です。 

数年前、原美術館で目にした
VINCENT GALLO の絵画


この作家がミュージシャン、俳優、映画監督として活躍し、傑作
Buffalo'66the brown bunny の主演、監督なのをご存じの方は多いと思う。


映像の中では、かなりのチェックを行ったと思う構図と色とバランスの完璧さ、そして何よりストレートにつたわってくる主要人物たちの感情がすばらしい作品です。


インタビューなどを読む限り、彼そのこだわり具合は半端なく、人に任せるということができないほどの完璧主義であると感じる。


だからこそ、ジム・ジャームッシュ監督がそうであるように、自分のやりたい表現が、他者の意向に振り回されることなく、そのまま画面に表れてくるのだと思う。


僕は彼の気持ちにすごく共感するし、作品の素晴らしさに、感動し、彼と同時期に生きられていることが嬉しく思う。


ところが、ギャロの作品はだいたい賛否両論。


中でもthe brown bunnyは特にその露骨な性描写が大批判を受けた。僕的には作品としてはあのシーンの言葉が全体を完結させているし、妄想の映像もそれを印象付けていて、外せないシーンだと思う。


批判する人はあのシーンに至るまでの、妄想を引きずったままの主人公の言動や、貫かれた美しさをちゃんと見て感じられていたのか?と聞きたくなる。それが映画評論家だったら、感覚を疑いたくなる。


Wolfgang Tillmansの性器が映った写真のその部分を塗りつぶして出版するようなもの。完全にわかってないと思う。


しかも彼は感情を隠すことをしない人物気に入らないこと、思ってることは口にするため、ものすごい毒舌であることがそうさせているのかもしれない。


そもそもの原因はギャロの強烈な自我とナルチシズムが原因だろう。


その部分の評判だけを知っている人がギャロの絵画を観たら、同じ人物が書いたものとは思えないかもしれない。


繊細なタッチで静かに、わずかな色彩で描かれた者たちは、まさに時代を超えた美しさがある。


そして好んで描く静物の葡萄からは哀愁のようなものを感じます。


その絵画が誕生した瞬間から、すでに何十年も経過していそうなその質感も魅力の一つ。


彼の作品をまとめた良い画集が京都書院が出版している
ArT RANDOM というシリーズ。


まだ問い合わせをしていないが、再版されているようなら、うちのショップでも取り扱いたいと思う。


このシリーズはほとんど文章が無く、作品画像中心のほんの1cmほどの厚みのハードカバー本。


大竹伸朗の画集などは、多分他の出版社はこれを取り上げないだろうと思う、ギャロの作品同様、普遍的美しさを感じる作品だけのチョイス(こちらも素晴らしいです)。


その感覚はかなりマニア向けだと思うシリーズです。


この作品集自体かなり前に買ったので、今も販売されているかわかりませんが、\1980でこの内容は安いし、内容が素晴らしいと思います。


ギャロ自身は90年代に残念ながら、 絵画作品が絶賛を浴びている真っ最中に画家中止宣言をしました。


でもこの作品集のおかげで繰り返しその美しさにを感じられます。


これからもギャロの作品はその形にかかわらず、見ていきたいと思います。



I gotta find this place (絵画)
http://www.artnet.com/artwork/425750355/425151133/i-gotta-find-this-place.html


john frusciante and vincent gallo (音楽)
http://www.youtube.com/watch?v=Nj5dXJIXcOQ&feature=fvw



Word by IW DESIGN (IW DESIGN ONLINE STORE)